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美髪のために始めよう!界面活性剤から考える正しいシャンプーの使い方

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美髪のために始めよう!界面活性剤から考える正しいシャンプーの使い方

皆さんが毎日使うシャンプーに入ってる界面活性剤。美容室に行くと良く耳にする機会も多いんではないでしょうか?今さらなかなか聞けない界面活性剤についてのお話。

まず界面活性剤とは?

簡単に言うと

洗剤の主成分   

汚れや油を落とすのに必要な成分

詳しく知りたい方は今から書くので読んでみてください。正直そこまで知る必要はないかと思いますが(^-^)

分子内に水に馴染みやすい部分(親水基)と油に馴染みやすい部分(親油基・疎水基)を持つ物質の総称。両親媒性分子と呼ばれることも多い。ミセルやベシクル、ラメラ構造を形成することで、極性物質と非極性物質を均一に混合させる働きをする。また表面張力を弱める作用を持つ。洗剤用途に大量に使用されるほか、食品や化粧品の乳化剤・保湿剤としても重要な位置を占める。微妙に化学構造を変化させただけで大きく異なる特性となるため、非常に多くの種類のものが生産・使用されているウィキペディアより

読んでみても正直イマイチチンプンカンプンです。もう一度言います、

界面活性剤=洗剤の主成分

これで覚えてください

 

シャンプーの界面活性剤の種類

シャンプーの界面活性剤は危険?種類と成分を正しく理解しよう!|【女性の美学】 https://josei-bigaku.jp/kaimenkasseizai3872/

-引用

こちらのサイトにわかりやすく書いてありましたので、詳しく知りたい、興味あるって方はクリックして読んでみてください。

シャンプーに含まれる界面活性剤を大まかに分類すると4つに分かれます

高級アルコール系・・洗浄力に優れ泡立ちがいい。皮脂を落とし過ぎ肌に対する刺激が強い

石鹸系・・洗浄力が強く、肌に対する刺激は多少マイルド。皮脂落としすぎる可能性あり。

アミノ酸系・・適度な洗浄力。肌に対する刺激が少なくしっとり洗いあげる。泡立ちがしづらい

ベタイン系・・ベビーシャンプーによく使われ、肌に対する刺激は弱い。ヌルっとする

特性に関してはかなり簡潔にして書いていますが。この4つを基準に考えてみましょう。(本当はまだ〜〜系はありますし、特性ももっと色々ありますがそこまで覚えなく良いと思います)

 

界面活性剤の割合だけでシャンプーの善し悪しを判断するのは偏見がありますが、良いシャンプーを選ぶ基準としてはとても参考になるので覚えておくと良いです(^-^)

高級アルコール系・・ラウレス硫酸NA、ラウリル硫酸NA、ラウリル硫酸TEA、ラウリル硫酸アンモニウム、オレフィン(c14-16)スルホン酸NA、オレフィンスルホン酸NA、スルハコハク酸系など

市販のシャンプーの洗浄成分として多く使われている界面活性剤。皮脂が落ちすぎます。肌に刺激が強いです。カラーが当たり前の現代の女性にこの界面活性剤ベースのシャンプーは強すぎます。お肌でいうと、調子の悪い荒れ気味の肌に、相当刺激の強いクレンジング剤付けてるみたいなイメージ

トリートメントやコンディショナーを化粧水のイメージで考えてみましょう

めっちゃ傷つけるクレンジング剤でガシガシ洗って、パパっと気持ち程度の化粧水。。。絶対嫌じゃないですか?私なら絶対嫌です!大事なお肌の内部を傷めて表面を取り繕う感じですね。

某大手市販メーカーによく使われています。商品名は書けないので、ご想像にお任せしますが一度裏の表記をご覧ください。

石鹸系・・石けん素地、カリ石けん素地、脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムなど

皮膚に与える刺激は高級アルコール系に比べ優しい界面活性剤。脂漏性のお肌や剛毛で油汚れが出やすい方には優れた効果を発揮するかと思います。石鹸系界面活性剤=固形石けんをイメージされると思いますがこれは全く別です!

ほとんどの固形石けんを作る場合、石鹸系界面活性剤に水酸化ナトリウムを混ぜ合わせます。

この水酸化ナトリウムは強アルカリ性。家庭用の掃除で使うメジャーなもので言うと苛性ソーダがあります。水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)汚れを落とすには優れていますがお肌は弱酸性に対して、アルカリ性。刺激が強いです。石鹸系界面活性剤に問題あるというより、固形石鹸の水酸化ナトリウムに問題あり。石鹸についてはまた別で詳しく書きます。選ぶ際は液体石けんシャンプーなどを選ぶと良いです。

ベタイン系・・コカミドプロピルベタイン、ココアンホ酢酸Na、コカミドベタイン、ラウラミドプロピルベタイン、ラウリルベタインなど

ベビーシャンプーの主成分として多く使われています。皮膚に与える刺激が非常に弱いので、お肌が弱い方でも使いやすい。目に入ってもしみたりしづらい。高級アルコール系ほどではないけど泡立ちがいい。保湿力が高い分ヌルっとしたような使用感を感じる。とても高価。

アミノ酸系・・ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグリシンk、ココイルグルタミン酸TEA、ココイルサルコシンNa、ラウロイルグルタミン酸Naなど

皮膚に与える刺激が少なく、しっとり洗いあげる。とても優れた洗浄剤。洗いあがりに髪がきしむことがない。頭皮の乾燥も防ぐ。脂性の皮膚の方やがっつりワックスやスプレーを使う人だと洗浄力が足りない場合がある。デメリットとして、 泡立ちづらい、アミノ酸系のみで作ったシャンプーの場合だと毛髪などに残りやすく徐々に髪が重くなったりべたつきを感じたりする

シャンプーはこの4つの系統をうまくバランスを考えながら作っってあるものを使う。

泡立たないシャンプーってなんだか良くない気がしてしまうけど、実はそうじゃなくて泡立てないままシャンプーすると摩擦によるダメージになってしまう。泡立たない分シャンプー量も増えてコスパも悪い気がして、「せっかく高いシャンプー買ったのに泡立たないし量使うし全然良くなかった!」

なんて経験ありませんか?

これせっかく良い洗浄剤なのに活かしきれていないパターン。アミノ酸系界面活性剤は、水と空気にしっかり混ぜ合わせるとめちゃくちゃきめ細やかな泡になるんですよ!

例えば、テク◯◯◯トのオッジ◯⚪︎◯、DR◯⚪︎のT◯K◯O

これめっちゃ良いシャンプー

なのによく、うちのお店に初めていらっしゃった方にカウンセリングで、「別の髪質改善のお店で勧められて買ったけど全然良くなかった。」とか、「髪綺麗になるって言われて信じて高かったけど買ったのに髪全然良くならない」とか、「使い始めたら頭皮が痒くなった」とか、

もう一回言いますが、めっちゃ良いシャンプー

要は使い方を正しく知らなかったってこと。洗浄剤の正しい特性を説明して、上記のシャンプーを、しっかり泡だてして1ヶ月使ってみていただいたら、

「使い方変えたらすごいよかった」「あんな泡立つんだ」「すごい指通り良かったです」

こんな感想が返ってきます。だって良いシャンプーですから(^-^)

ちなみに、うちのシャンプーもとても良いですよ(笑笑)

「頭皮が痒くなった」、実はこれにも理由があります。いわゆる好転反応 

ってやつが大きく関係してる場合があります。まずは2、3週間使ってみれば痒みはなくなる場合が多いです。

まずは今使ってるシャンプー剤の成分表を見てみましょう!どれが当てはまりますか?

どうやって泡を立てるのか?

アミノ酸系が良い洗浄剤なのはわかったけど、結局のところ泡立ちづらいシャンプーなのにどうやって泡立てるの???   こんな疑問が湧いてきますよね。

めっちゃ便利なアイテムがあるんですよ!!!

誰もが知る100円ショップ、ダイソーで買える、その名も「ホイップるん」

まずはシャンプーを1プッシュ(500円玉程度)+水(シャンプーの約2、3倍)

↑シャンプーと水うを入れた状態

蓋を閉めて、持ち手を持ったら上下にしっかりと(容器の底から1番上まで)約10往復。これでかなり空気と水、シャンプーが馴染むので泡がモコモコし始めます

ここからさらに、上から下へ10〜15回程、空気を入れる感じでシャカシャカ。

こんな具合に、容器ごと持ち上げれるぐらいの、きめ細やかなモコモコの泡が完成します!

 

ホイップるんはダイソーに在庫が!固形石鹸や牛乳の泡立て方のコツや使い方

↑↑↑のブログの方は他にも色んな使い方をご紹介されているので貼っておきます(^-^)

 

泡立てることに意味があるのか?

良いシャンプーの洗浄剤が泡立ちづらいのもわかったし、ホイップるんを使えば泡立つのはわかってきたけど、そんな頑張ってまで泡立てるメリットってあるの?なんだかめんどくさいくない?

こんな気持ちが芽生えるんじゃないかと思います。

しかしながら、泡だてはとても重要だし、メリットがいっぱい

ブログの始めにも書いたように界面活性剤は洗剤だと思ってイメージしてみましょう。

食器用洗剤、洗顔剤、ボディソープ、洗濯洗剤、お風呂の洗剤。

泡がしっかりモコモコして、擦らずに洗えるものと、泡たてないで擦って洗うもの

皆さんどちらを選びますか?間違いなく前者だと思います。

特に、洗顔剤に置き換えてイメージしていきましょう。皆さんは、お顔ってどうやって洗ってらっしゃいますか?お顔をきれいにいつまでも若々しくハリツヤある状態保つために、洗顔のやり方って結構気をつけているんじゃないでしょうか?

女性に洗顔法をお聞きすると、「泡だてネット使って泡で洗う」「擦らないで優しく洗う」「オイルとかで乳化してから極力洗顔剤は使わない」

こうゆう答えが返ってきます。

じゃあシャンプーは?って聞くと「2、3プッシュとってそのまま頭につけてゴシゴシ」「ゴシゴシやると気持ちいいから強めにしっかり」「時間かけた方が綺麗になりそうな気がするから長い時間シャンプーつけたままゴシゴシ」「泡立てるために髪の毛を使ってゴシゴシ」「2度洗いでキレイにしてます」

こうゆう答えが返ってきます。

お顔も頭皮も髪の毛も一緒なのになんでこうも違うのか?

髪や頭皮もしっかり泡だてして、優しく洗うほうがいいに決まってます!顔を洗顔剤で、ゴシゴシやったり、2度洗いしたり、時間かけていっぱい洗ったりしたいですか??

シャンプーをしっかり泡だてて洗うメリット

・シャンプー剤のクオリティが最大限に引き出せる

・洗いあがりの髪があまり絡まらなくなる

・泡切れが良く流した時にシャンプーのヌメヌメした残った感がない

・髪がツルツルする

・ゴシゴシやらなくても汚れが落ちる

・頭皮の乾燥が徐々になくなる

・シャンプーの使用量が減る

・高いシャンプーもコスパが上がり続けやすくなる

・抜け毛や白髪の予防につながる

・髪のハリコシが増す

・根元のボリュームが出やすくなる

・艶が出やすくなる

たくさんのメリットがあります!

アミノ酸シャンプーの選び方

ここまでブログを読んでいただいたら、よし!今日からアミノ酸系界面活性剤、ベタイン系界面活性剤が主成分のシャンプーをしっかり泡だてて使おう!こんな気持ちになるんじゃないでしょうか?

ここで一つ落とし穴。最近は市販のシャンプーでも、店頭のポップやコマーシャルで、アミノ酸の栄養が、とか、アミノ酸数種類配合、とか、アミノ酸系界面活性剤配合、とかこんな言葉を見かけるようになりました。なんだ、市販でも良いシャンプーあるんだ!きっとこう思ったでしょう。

これが落とし穴。実はアミノ酸シャンプーには法的に明確な定義が定められていません。

なので、アミノ酸界面活性剤を主成分にしっかりとバランスを考えて作られてるシャンプーも、洗浄力強すぎ肌傷めまくり系主成分に気持ち程度アミノ酸界面活性剤配合してるシャンプーも、安い洗剤みたいなんにアミノ酸をちょっと入れましたよ程度のシャンプーも、アミノ酸シャンプーって宣伝したところでなんの罰則もなければ、違法でもない訳です。

よく、コマーシャルなんかで芸能人の方が、「アミノ酸の力で潤う髪に」だの、「ヒアルロン酸が潤いを」だの、「プロテイン処方」だの言ってる姿を見ますが、正直だから何?って感じ。(芸能人の方は台本読んでるだけでなので全く悪くないです汗)

頭皮の皮脂が多い方、乾燥がひどい方、カラーなどのダメージを受けてる方、子ども、大人、女性、男性、猫っ毛、多毛など、人それぞれ状態が違うので、CMやポップの言葉に流されないことが大切。

商品成分表の一部は隠しています。

水,ラウレス硫酸Na,コカミドプロピルベタイン,ソルビトール,◯◯◯◯◯,グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド,(◯◯◯◯◯◯◯◯/ジメチルアクリルアミド)コポリマー,マルチトール,ツバキ種子油,レモンエキス,ローズ水,◯◯◯◯エキス,ダイズ種子エキス,ラウリン酸PEG-2,硫酸Na,DPG,ラウリン酸,ジメチコノール,サリチル酸,EDTA-2Na,クエン酸,ラウリル硫酸Na,BG,グリセリン,トコフェロール,フェノキシエタノール,安息香酸Na,香料,黄5,◯◯

これはある市販シャンプーの成分一覧表。硫酸系の洗浄力の強さにベタイン系のしっとり。どちらも泡立ちが良い性質をもつので、すぐ泡立つし洗い心地は抜群にいいと思います。アミノ酸から出来るタンパク質成分が配合しているので、これも言ったらアミノ酸シャンプー。でも、栄養が入ってようが洗浄剤が強かったら意味があるのか?しかし泡立ちはかなり良い分、摩擦ダメージは防ぎやすい。男性の方や脂症、多毛の方には使いやすいでしょうが、カラーやパーマでダメージしてたり、猫っ毛の方などはパサパサするかもしれません。

 

水・ラウロイルサルコシンTEA・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na・コカミドプロピルベタイン・PPG-2コカミド・ココアンホ酢酸Na・グリセリン・PCA-Na・アスパラギン酸・アセチルグルタミン・アセチルグルタミン酸・アセチルヒドロキシプロリン・◯◯◯◯◯・アルギニン・イソロイシン・グリシルグリシン・グリシン・システイン・シトルリン・セリン・トレオニン・バリン・◯◯◯◯◯・フェニルアラニン・プロリン・リシンHCl・加水分解コラーゲン・BG・◯◯◯◯◯・PCA・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・イソプロパノール・クエン酸・グリセリルグルコシド・ココイルグルタミン酸TEA・ジラウロイルグルタミン酸リシンNa・スクワラン・ポリクオタニウム-10・塩化Na・◯◯◯◯・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na・香料

これもまたある別の市販シャンプー。アミノ酸界面活性剤、高級アルコール系、ベタイン系が入ったる、さらにアミノ酸成分も入ってる。れっきとしたアミノ酸シャンプーであるし、ベタイン系シャンプーでもあるし、高級アルコール系シャンプーでもある。少し脂っぽい頭皮で髪が乾燥してたり、毛の量が多くてカラーなどでダメージしてる方には使いやすいんじゃないか。しかしずっと使ってると、アルコール系界面活性剤の洗浄成分で過剰洗浄になるかもしれない。猫っ毛やすごくダメージがある人、頭皮が乾燥してると、あまり合わないかも。別のシャンプーとの併用とか、色んな使い道はありそう。

 

 

水、ラウロイルシルクアミノ酸Na、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルアラニンNa、◯◯◯◯◯◯◯ダイズタンパクK、グリコシルトレハロース、DPG、アルガニアスピノサ核油、加水分解水添デンプン、◯◯◯◯◯◯◯、デシルグルコシド、◯◯◯◯◯◯◯◯◯、PCA-Na、ベルガモット果実油、ポリクオタニウムー10、ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)、クエン酸、BG、加水分解カゼイン(牛乳)、加水分解コラーゲン、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ダイズタンパク、塩化Na、乳酸Na、加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール、◯◯◯◯◯、加水分解シルク、アスパラギン酸、メチルイソチアゾリノン、◯◯◯◯、◯◯◯◯、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、グリシン、アラニン、◯◯◯◯、バリン、イソロイシン、トレオニン、◯◯◯◯、ヒスチジン、フェニルアラニン、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、カニナバラ果実エキス、ココイルアミノ酸Na、セイヨウサンザシ果実エキス、ラベンダー花エキス、シャクヤク根エキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、加水分解コンキオリン、タチジャコウソウ花/葉エキス、セイヨウノコギリソウエキス、ローズマリー葉エキス、セージ葉エキス、チャ葉エキス、加水分解ハトムギ種子、ビルベリー葉エキス、キュウリ果実エキス、PEG-20フィトステロール、アスパラギン酸K、アスパラギン酸Mg、テトラオレイン酸ソルベスー30、PEG-100水添ヒマシ油、◯◯◯◯◯、サルコシン、PG、フェノキシエタノール、メチルパラペン、◯◯◯◯◯◯

これは美容室専売のアミノ酸シャンプー。相当、アミノ酸シャンプーではこだわりがあり良いシャンプー。美容液みたいに、アミノ酸や保湿成分もたっぷりと配合してある。ハイダメージの方や頭皮が乾燥している方や猫っ毛の方なんかが使うと、とても良い洗いあがりになる。しかしアミノ酸界面活性剤とアミノ酸や保湿成分が主なので泡立ちづらい。しっかりと泡だてして使うととても良い。健康な髪の方や多毛、脂症の方が使うと、ベタついた仕上がりになる可能性あり。

 

ここでご紹介したアミノ酸シャンプーだけそれぞれ特性が違ってで3種類。世の中には市販やネット販売含め数100種類のアミノ酸シャンプーが売られていると思います。

アミノ酸シャンプー=全て良いじゃなく、髪や頭皮状態で変わるものだから、きちんと相談していただくのが一番です^_^

これはあくまでシャンプーを界面活性剤で捉えた場合の話しで、シャンプーは他にも選ぶ際のポイントはあります。

以前のブログでも書きましたが

・ノンシリコン・天然由来成分・ラウレス硫酸フリー・アミノ酸配合・アミノ酸シャンプー・コラーゲン配合・数種類の保湿成分・無添加

などの言葉に踊らされずに、本当に必要なことに気づいていただければと思います。

 

このブログを読んで色々と相談したい

今回のシャンプーのブログを読んで、シャンプーの使い方や界面活性剤の特性は多少理解できても、結局シャンプーの裏の表記を見て、自分の髪に合ってるのかを調べるってとても大変かと思います。

そこで、いつでもご相談可能なラインのQRコードを載せておきますので、友達追加の上、ご連絡お待ちしております。

毎日使うシャンプーはとても大切です。ご相談お待ちしてます。

薄毛

「髪が少ない、細い、ボリュームが出ないとお悩みの方へ。正しい対策方法」

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「髪が少ない、細い、ボリュームが出ないとお悩みの方へ。正しい対策方法」

【髪が少ない、細い、ボリュームが出ないとお悩みの方へ。正しい対策方法】

 

昔は朝起きるといつも髪がぼわっとしていて水でぬらして落ち着かせないと駄目だったのに、今はドライヤーで根元を立ち上がらせないとボリュームが出なかったりしませんか?

生まれつき「髪が少ない、細い、ボリュームが出ない」と悩みを持っている人も多いけれど、30歳以降、女性は歳を重ねるごとに増える悩みではないでしょうか?

肌と同じように頭皮も老化し、だんだん髪がやせていったり、休止する毛母細胞が増加するからです。トップの毛が立ち上がりが出ないと、髪型も決まりにくくなり老けて見えたりします。あなたにあった正しいシャンプー、ヘアカラーからハーブ染め、頭皮への根本治療で改善します。

 

頭皮の常在菌の全滅

今シャンプーの世界では頭皮の本当の健康よりも、イメージ戦略が先行しているように感じます。「アミノ酸18種類配合」「硫酸系フリー」「スカルプケア」「薬用シャンプー」などは代表的なものでしょう。硫酸系フリーや薬用だからといって合成界面活性剤などの洗浄成分が使われていないわけではありません。こうした抗菌作用の強いシャンプーで頭皮をマッサージをしてしまえば、頭皮から身体に悪い成分が侵入してしまい害になったり、頭皮にいる皮膚の常在菌まで全滅してしまいます。「植物由来の硫酸系フリー」「薬用だから安心」とはいえないのです。

弱酸性シャンプーで髪が良くなるわけではありません。弱酸性とは正常な肌や頭皮の状態のことで、弱酸性シャンプーで洗う時の界面活性剤の良し悪しで、洗浄力の強さが肌に刺激します。なので弱酸性シャンプーが全て良いと言うわけではありません。

繰り返し行われるヘアカラー

毎回毎回カラーリングの全体染めをすると髪の毛が痛み、パサつきや切れ毛、抜け毛が目立ち薄くなっているように見えます。

一般的なヘアカラー(参加染毛剤)は髪の毛のキューティクルを無理矢理開いて色素を付けるタイプです。ヘアカラーやブリーチがこのタイプになります。このタイプのメリットは色が簡単に染まることです。しかしデメリットは髪の毛が非常に痛たんでしまうということです。

また、問題なのが身体に良くない成分が入っていることです。アレルギーを起こす可能性があるパラフェニレンジアミンが含まれているのです。髪を染めるためには必要な成分で、すぐに髪の毛に影響が出るわけではありませんが、長い間使い続けるとジアミンアレルギーがある場合、毛母細胞が炎症を起こし壊死したり機能不全になったりする可能性も指摘されています。

 

お薬による副作用

現在、発毛効果が認められ内服するお薬や、ドラックストアでも購入できる育毛剤などが販売されており、頭皮の血流を高めることによって毛根に栄養を行き渡らせ、毛髪の再生を促します。しかし「血管を拡張する」「免疫反応を抑える」などという作用は体の全身に作用してしまいます。そのため悩みとは関係ない正常な部分にも薬が作用してしまい、副作用が起こってしまうのです。
 
 

正しいシャンプーの方法

お湯が熱すぎると皮脂をとりすぎるため温度は38度ほどがおすすめです。そうして、およそ4分前後かけながら、丁寧にすすぎながら汚れを落としていきます。これだけでも、スタイリング剤などがついてなければ、ほぼ汚れは落ちます。頭皮の状態によって異なりますが、湯シャンだけで大丈夫な場合もあります。シャンプーをするときは髪についている汚れなど落とすだけなので、泡ポンプの容器で泡立て少量で十分です。

 シャンプーは手でしっかり泡立てた状態で髪だけにつけるように、優しくサッと洗うだけです。そして、頭皮にシャンプー剤が残らないように1回目のすすぎよりしっかりと流してください。硫酸系のシャンプーは髪や頭皮に20%残ってしまう事もあります。

 

できるだけ髪や頭皮に優しいカラーを考える

・ハーブカラー

ハーブカラーはヘナ、インディゴ、ターメリックなどの天然成分なので安全、環境にも負荷をかけないでアレルギー体質、頭皮改善、髪質改善にも適しており、市販の毛染めでかぶれる人も、大丈夫です。コンディショニング効果もあるためその人の髪の質によって効果の出方は違いますが、ヘナで染めると、つやつやしたさらさらな髪の毛になります。

 

・ラクトンカラー

一般的なカラー(酸化染毛剤)と違い、アルカリでキューティクルを開かないままカラーを髪の奥まで浸透させ染めていくのでダメージが少なくなりますが髪の芯までは染まっていない為、一般的なカラーに比べると色落ちもしやすくなります。ダメージは抑えたい方には塩基性カラーをオススメします。ダメージなど気にせず染まりを気にされる方は一般的なヘアカラー(酸化染毛剤)になります。

 

頭皮への根本治療

今まで育毛シャンプーを使っても改善しなかったり、病院での薬を使い続けるのに抵抗がある方は育毛シャンプーや病院での薬に頼らずに、自分の髪を根本から改善する方法をお伝えします。

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まとめ

シャンプーはすすぎをしっかりする事で、汚れをある程度は落としてくれます。そして、洗浄成分もしっかり流す事で頭皮環境を整えてくれます。カラーは染める薬剤を変える事で髪にも頭皮にも負担が少なくなります。まずはこの2つを変えるだけで髪は健康的になっていきます。より髪の悩みが深い場合は頭皮への根本改善が必要になります。