縮毛矯正

縮毛矯正で髪が硬くなった。

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縮毛矯正で髪がかたくなった

3〜4ヶ月に一度のペースで縮毛矯正かけてます。
ただなぜか前髪がピーンとなってます。
そして全体的にも髪が硬くなって自然な感じじゃないから困ってます。改善したいです。

髪が硬くなる原因はタンパク変性が及ぼす影響です。

髪のダメージや傷みが進行している髪は、毛髪内部のタンパク質が、変性状態になっている可能生があります。

タンパク変性毛とは、髪の内部の構造が
薬剤的パワー(カラー剤やパーマ剤のアルカリ)
物理的パワー(熱や圧力)
などによって変化してしまう事を言います。

髪はほとんどタンパク質でできているので、卵で例える分かりやすいです。
生卵をフライパンで焼くと、固まって目玉焼きになります。
高温で生卵を焼くと裏面がカリカリになる事はありませんか?
この現象が髪にも起こり、髪が硬くなったり最悪の場合はチリチリ毛になってタンパク変性毛となります。

今までの、縮毛矯正と違いタンパク変性をさせないで熱凝集を抑えられる
school(スクール)の縮毛矯正の薬剤は、熱付加時による毛髪内タンパク質の熱凝集を抑制する成分が入った物になります。

そうすることで髪質が硬くなったりチリチリになるのを抑えてくれてデザインの幅が広がる事ができます。

仕上がりがナチュラルになり、触りたくなるサラサラヘアに。

今まで髪が硬くなった、前髪がピーンとなった方は、ぜひschool(スクール)に髪をお任せください。