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美髪のために始めよう!界面活性剤から考える正しいシャンプーの使い方

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美髪のために始めよう!界面活性剤から考える正しいシャンプーの使い方

皆さんが毎日使うシャンプーに入ってる界面活性剤。美容室に行くと良く耳にする機会も多いんではないでしょうか?今さらなかなか聞けない界面活性剤についてのお話。

まず界面活性剤とは?

簡単に言うと

洗剤の主成分   

汚れや油を落とすのに必要な成分

詳しく知りたい方は今から書くので読んでみてください。正直そこまで知る必要はないかと思いますが(^-^)

分子内に水に馴染みやすい部分(親水基)と油に馴染みやすい部分(親油基・疎水基)を持つ物質の総称。両親媒性分子と呼ばれることも多い。ミセルやベシクル、ラメラ構造を形成することで、極性物質と非極性物質を均一に混合させる働きをする。また表面張力を弱める作用を持つ。洗剤用途に大量に使用されるほか、食品や化粧品の乳化剤・保湿剤としても重要な位置を占める。微妙に化学構造を変化させただけで大きく異なる特性となるため、非常に多くの種類のものが生産・使用されているウィキペディアより

読んでみても正直イマイチチンプンカンプンです。もう一度言います、

界面活性剤=洗剤の主成分

これで覚えてください

 

シャンプーの界面活性剤の種類

シャンプーの界面活性剤は危険?種類と成分を正しく理解しよう!|【女性の美学】 https://josei-bigaku.jp/kaimenkasseizai3872/

-引用

こちらのサイトにわかりやすく書いてありましたので、詳しく知りたい、興味あるって方はクリックして読んでみてください。

シャンプーに含まれる界面活性剤を大まかに分類すると4つに分かれます

高級アルコール系・・洗浄力に優れ泡立ちがいい。皮脂を落とし過ぎ肌に対する刺激が強い

石鹸系・・洗浄力が強く、肌に対する刺激は多少マイルド。皮脂落としすぎる可能性あり。

アミノ酸系・・適度な洗浄力。肌に対する刺激が少なくしっとり洗いあげる。泡立ちがしづらい

ベタイン系・・ベビーシャンプーによく使われ、肌に対する刺激は弱い。ヌルっとする

特性に関してはかなり簡潔にして書いていますが。この4つを基準に考えてみましょう。(本当はまだ〜〜系はありますし、特性ももっと色々ありますがそこまで覚えなく良いと思います)

 

界面活性剤の割合だけでシャンプーの善し悪しを判断するのは偏見がありますが、良いシャンプーを選ぶ基準としてはとても参考になるので覚えておくと良いです(^-^)

高級アルコール系・・ラウレス硫酸NA、ラウリル硫酸NA、ラウリル硫酸TEA、ラウリル硫酸アンモニウム、オレフィン(c14-16)スルホン酸NA、オレフィンスルホン酸NA、スルハコハク酸系など

市販のシャンプーの洗浄成分として多く使われている界面活性剤。皮脂が落ちすぎます。肌に刺激が強いです。カラーが当たり前の現代の女性にこの界面活性剤ベースのシャンプーは強すぎます。お肌でいうと、調子の悪い荒れ気味の肌に、相当刺激の強いクレンジング剤付けてるみたいなイメージ

トリートメントやコンディショナーを化粧水のイメージで考えてみましょう

めっちゃ傷つけるクレンジング剤でガシガシ洗って、パパっと気持ち程度の化粧水。。。絶対嫌じゃないですか?私なら絶対嫌です!大事なお肌の内部を傷めて表面を取り繕う感じですね。

某大手市販メーカーによく使われています。商品名は書けないので、ご想像にお任せしますが一度裏の表記をご覧ください。

石鹸系・・石けん素地、カリ石けん素地、脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムなど

皮膚に与える刺激は高級アルコール系に比べ優しい界面活性剤。脂漏性のお肌や剛毛で油汚れが出やすい方には優れた効果を発揮するかと思います。石鹸系界面活性剤=固形石けんをイメージされると思いますがこれは全く別です!

ほとんどの固形石けんを作る場合、石鹸系界面活性剤に水酸化ナトリウムを混ぜ合わせます。

この水酸化ナトリウムは強アルカリ性。家庭用の掃除で使うメジャーなもので言うと苛性ソーダがあります。水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)汚れを落とすには優れていますがお肌は弱酸性に対して、アルカリ性。刺激が強いです。石鹸系界面活性剤に問題あるというより、固形石鹸の水酸化ナトリウムに問題あり。石鹸についてはまた別で詳しく書きます。選ぶ際は液体石けんシャンプーなどを選ぶと良いです。

ベタイン系・・コカミドプロピルベタイン、ココアンホ酢酸Na、コカミドベタイン、ラウラミドプロピルベタイン、ラウリルベタインなど

ベビーシャンプーの主成分として多く使われています。皮膚に与える刺激が非常に弱いので、お肌が弱い方でも使いやすい。目に入ってもしみたりしづらい。高級アルコール系ほどではないけど泡立ちがいい。保湿力が高い分ヌルっとしたような使用感を感じる。とても高価。

アミノ酸系・・ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグリシンk、ココイルグルタミン酸TEA、ココイルサルコシンNa、ラウロイルグルタミン酸Naなど

皮膚に与える刺激が少なく、しっとり洗いあげる。とても優れた洗浄剤。洗いあがりに髪がきしむことがない。頭皮の乾燥も防ぐ。脂性の皮膚の方やがっつりワックスやスプレーを使う人だと洗浄力が足りない場合がある。デメリットとして、 泡立ちづらい、アミノ酸系のみで作ったシャンプーの場合だと毛髪などに残りやすく徐々に髪が重くなったりべたつきを感じたりする

シャンプーはこの4つの系統をうまくバランスを考えながら作っってあるものを使う。

泡立たないシャンプーってなんだか良くない気がしてしまうけど、実はそうじゃなくて泡立てないままシャンプーすると摩擦によるダメージになってしまう。泡立たない分シャンプー量も増えてコスパも悪い気がして、「せっかく高いシャンプー買ったのに泡立たないし量使うし全然良くなかった!」

なんて経験ありませんか?

これせっかく良い洗浄剤なのに活かしきれていないパターン。アミノ酸系界面活性剤は、水と空気にしっかり混ぜ合わせるとめちゃくちゃきめ細やかな泡になるんですよ!

例えば、テク◯◯◯トのオッジ◯⚪︎◯、DR◯⚪︎のT◯K◯O

これめっちゃ良いシャンプー

なのによく、うちのお店に初めていらっしゃった方にカウンセリングで、「別の髪質改善のお店で勧められて買ったけど全然良くなかった。」とか、「髪綺麗になるって言われて信じて高かったけど買ったのに髪全然良くならない」とか、「使い始めたら頭皮が痒くなった」とか、

もう一回言いますが、めっちゃ良いシャンプー

要は使い方を正しく知らなかったってこと。洗浄剤の正しい特性を説明して、上記のシャンプーを、しっかり泡だてして1ヶ月使ってみていただいたら、

「使い方変えたらすごいよかった」「あんな泡立つんだ」「すごい指通り良かったです」

こんな感想が返ってきます。だって良いシャンプーですから(^-^)

ちなみに、うちのシャンプーもとても良いですよ(笑笑)

「頭皮が痒くなった」、実はこれにも理由があります。いわゆる好転反応 

ってやつが大きく関係してる場合があります。まずは2、3週間使ってみれば痒みはなくなる場合が多いです。

まずは今使ってるシャンプー剤の成分表を見てみましょう!どれが当てはまりますか?

どうやって泡を立てるのか?

アミノ酸系が良い洗浄剤なのはわかったけど、結局のところ泡立ちづらいシャンプーなのにどうやって泡立てるの???   こんな疑問が湧いてきますよね。

めっちゃ便利なアイテムがあるんですよ!!!

誰もが知る100円ショップ、ダイソーで買える、その名も「ホイップるん」

まずはシャンプーを1プッシュ(500円玉程度)+水(シャンプーの約2、3倍)

↑シャンプーと水うを入れた状態

蓋を閉めて、持ち手を持ったら上下にしっかりと(容器の底から1番上まで)約10往復。これでかなり空気と水、シャンプーが馴染むので泡がモコモコし始めます

ここからさらに、上から下へ10〜15回程、空気を入れる感じでシャカシャカ。

こんな具合に、容器ごと持ち上げれるぐらいの、きめ細やかなモコモコの泡が完成します!

 

ホイップるんはダイソーに在庫が!固形石鹸や牛乳の泡立て方のコツや使い方

↑↑↑のブログの方は他にも色んな使い方をご紹介されているので貼っておきます(^-^)

 

泡立てることに意味があるのか?

良いシャンプーの洗浄剤が泡立ちづらいのもわかったし、ホイップるんを使えば泡立つのはわかってきたけど、そんな頑張ってまで泡立てるメリットってあるの?なんだかめんどくさいくない?

こんな気持ちが芽生えるんじゃないかと思います。

しかしながら、泡だてはとても重要だし、メリットがいっぱい

ブログの始めにも書いたように界面活性剤は洗剤だと思ってイメージしてみましょう。

食器用洗剤、洗顔剤、ボディソープ、洗濯洗剤、お風呂の洗剤。

泡がしっかりモコモコして、擦らずに洗えるものと、泡たてないで擦って洗うもの

皆さんどちらを選びますか?間違いなく前者だと思います。

特に、洗顔剤に置き換えてイメージしていきましょう。皆さんは、お顔ってどうやって洗ってらっしゃいますか?お顔をきれいにいつまでも若々しくハリツヤある状態保つために、洗顔のやり方って結構気をつけているんじゃないでしょうか?

女性に洗顔法をお聞きすると、「泡だてネット使って泡で洗う」「擦らないで優しく洗う」「オイルとかで乳化してから極力洗顔剤は使わない」

こうゆう答えが返ってきます。

じゃあシャンプーは?って聞くと「2、3プッシュとってそのまま頭につけてゴシゴシ」「ゴシゴシやると気持ちいいから強めにしっかり」「時間かけた方が綺麗になりそうな気がするから長い時間シャンプーつけたままゴシゴシ」「泡立てるために髪の毛を使ってゴシゴシ」「2度洗いでキレイにしてます」

こうゆう答えが返ってきます。

お顔も頭皮も髪の毛も一緒なのになんでこうも違うのか?

髪や頭皮もしっかり泡だてして、優しく洗うほうがいいに決まってます!顔を洗顔剤で、ゴシゴシやったり、2度洗いしたり、時間かけていっぱい洗ったりしたいですか??

シャンプーをしっかり泡だてて洗うメリット

・シャンプー剤のクオリティが最大限に引き出せる

・洗いあがりの髪があまり絡まらなくなる

・泡切れが良く流した時にシャンプーのヌメヌメした残った感がない

・髪がツルツルする

・ゴシゴシやらなくても汚れが落ちる

・頭皮の乾燥が徐々になくなる

・シャンプーの使用量が減る

・高いシャンプーもコスパが上がり続けやすくなる

・抜け毛や白髪の予防につながる

・髪のハリコシが増す

・根元のボリュームが出やすくなる

・艶が出やすくなる

たくさんのメリットがあります!

アミノ酸シャンプーの選び方

ここまでブログを読んでいただいたら、よし!今日からアミノ酸系界面活性剤、ベタイン系界面活性剤が主成分のシャンプーをしっかり泡だてて使おう!こんな気持ちになるんじゃないでしょうか?

ここで一つ落とし穴。最近は市販のシャンプーでも、店頭のポップやコマーシャルで、アミノ酸の栄養が、とか、アミノ酸数種類配合、とか、アミノ酸系界面活性剤配合、とかこんな言葉を見かけるようになりました。なんだ、市販でも良いシャンプーあるんだ!きっとこう思ったでしょう。

これが落とし穴。実はアミノ酸シャンプーには法的に明確な定義が定められていません。

なので、アミノ酸界面活性剤を主成分にしっかりとバランスを考えて作られてるシャンプーも、洗浄力強すぎ肌傷めまくり系主成分に気持ち程度アミノ酸界面活性剤配合してるシャンプーも、安い洗剤みたいなんにアミノ酸をちょっと入れましたよ程度のシャンプーも、アミノ酸シャンプーって宣伝したところでなんの罰則もなければ、違法でもない訳です。

よく、コマーシャルなんかで芸能人の方が、「アミノ酸の力で潤う髪に」だの、「ヒアルロン酸が潤いを」だの、「プロテイン処方」だの言ってる姿を見ますが、正直だから何?って感じ。(芸能人の方は台本読んでるだけでなので全く悪くないです汗)

頭皮の皮脂が多い方、乾燥がひどい方、カラーなどのダメージを受けてる方、子ども、大人、女性、男性、猫っ毛、多毛など、人それぞれ状態が違うので、CMやポップの言葉に流されないことが大切。

商品成分表の一部は隠しています。

水,ラウレス硫酸Na,コカミドプロピルベタイン,ソルビトール,◯◯◯◯◯,グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド,(◯◯◯◯◯◯◯◯/ジメチルアクリルアミド)コポリマー,マルチトール,ツバキ種子油,レモンエキス,ローズ水,◯◯◯◯エキス,ダイズ種子エキス,ラウリン酸PEG-2,硫酸Na,DPG,ラウリン酸,ジメチコノール,サリチル酸,EDTA-2Na,クエン酸,ラウリル硫酸Na,BG,グリセリン,トコフェロール,フェノキシエタノール,安息香酸Na,香料,黄5,◯◯

これはある市販シャンプーの成分一覧表。硫酸系の洗浄力の強さにベタイン系のしっとり。どちらも泡立ちが良い性質をもつので、すぐ泡立つし洗い心地は抜群にいいと思います。アミノ酸から出来るタンパク質成分が配合しているので、これも言ったらアミノ酸シャンプー。でも、栄養が入ってようが洗浄剤が強かったら意味があるのか?しかし泡立ちはかなり良い分、摩擦ダメージは防ぎやすい。男性の方や脂症、多毛の方には使いやすいでしょうが、カラーやパーマでダメージしてたり、猫っ毛の方などはパサパサするかもしれません。

 

水・ラウロイルサルコシンTEA・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na・コカミドプロピルベタイン・PPG-2コカミド・ココアンホ酢酸Na・グリセリン・PCA-Na・アスパラギン酸・アセチルグルタミン・アセチルグルタミン酸・アセチルヒドロキシプロリン・◯◯◯◯◯・アルギニン・イソロイシン・グリシルグリシン・グリシン・システイン・シトルリン・セリン・トレオニン・バリン・◯◯◯◯◯・フェニルアラニン・プロリン・リシンHCl・加水分解コラーゲン・BG・◯◯◯◯◯・PCA・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・イソプロパノール・クエン酸・グリセリルグルコシド・ココイルグルタミン酸TEA・ジラウロイルグルタミン酸リシンNa・スクワラン・ポリクオタニウム-10・塩化Na・◯◯◯◯・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na・香料

これもまたある別の市販シャンプー。アミノ酸界面活性剤、高級アルコール系、ベタイン系が入ったる、さらにアミノ酸成分も入ってる。れっきとしたアミノ酸シャンプーであるし、ベタイン系シャンプーでもあるし、高級アルコール系シャンプーでもある。少し脂っぽい頭皮で髪が乾燥してたり、毛の量が多くてカラーなどでダメージしてる方には使いやすいんじゃないか。しかしずっと使ってると、アルコール系界面活性剤の洗浄成分で過剰洗浄になるかもしれない。猫っ毛やすごくダメージがある人、頭皮が乾燥してると、あまり合わないかも。別のシャンプーとの併用とか、色んな使い道はありそう。

 

 

水、ラウロイルシルクアミノ酸Na、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルアラニンNa、◯◯◯◯◯◯◯ダイズタンパクK、グリコシルトレハロース、DPG、アルガニアスピノサ核油、加水分解水添デンプン、◯◯◯◯◯◯◯、デシルグルコシド、◯◯◯◯◯◯◯◯◯、PCA-Na、ベルガモット果実油、ポリクオタニウムー10、ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)、クエン酸、BG、加水分解カゼイン(牛乳)、加水分解コラーゲン、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ダイズタンパク、塩化Na、乳酸Na、加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール、◯◯◯◯◯、加水分解シルク、アスパラギン酸、メチルイソチアゾリノン、◯◯◯◯、◯◯◯◯、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、グリシン、アラニン、◯◯◯◯、バリン、イソロイシン、トレオニン、◯◯◯◯、ヒスチジン、フェニルアラニン、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、カニナバラ果実エキス、ココイルアミノ酸Na、セイヨウサンザシ果実エキス、ラベンダー花エキス、シャクヤク根エキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、加水分解コンキオリン、タチジャコウソウ花/葉エキス、セイヨウノコギリソウエキス、ローズマリー葉エキス、セージ葉エキス、チャ葉エキス、加水分解ハトムギ種子、ビルベリー葉エキス、キュウリ果実エキス、PEG-20フィトステロール、アスパラギン酸K、アスパラギン酸Mg、テトラオレイン酸ソルベスー30、PEG-100水添ヒマシ油、◯◯◯◯◯、サルコシン、PG、フェノキシエタノール、メチルパラペン、◯◯◯◯◯◯

これは美容室専売のアミノ酸シャンプー。相当、アミノ酸シャンプーではこだわりがあり良いシャンプー。美容液みたいに、アミノ酸や保湿成分もたっぷりと配合してある。ハイダメージの方や頭皮が乾燥している方や猫っ毛の方なんかが使うと、とても良い洗いあがりになる。しかしアミノ酸界面活性剤とアミノ酸や保湿成分が主なので泡立ちづらい。しっかりと泡だてして使うととても良い。健康な髪の方や多毛、脂症の方が使うと、ベタついた仕上がりになる可能性あり。

 

ここでご紹介したアミノ酸シャンプーだけそれぞれ特性が違ってで3種類。世の中には市販やネット販売含め数100種類のアミノ酸シャンプーが売られていると思います。

アミノ酸シャンプー=全て良いじゃなく、髪や頭皮状態で変わるものだから、きちんと相談していただくのが一番です^_^

これはあくまでシャンプーを界面活性剤で捉えた場合の話しで、シャンプーは他にも選ぶ際のポイントはあります。

以前のブログでも書きましたが

・ノンシリコン・天然由来成分・ラウレス硫酸フリー・アミノ酸配合・アミノ酸シャンプー・コラーゲン配合・数種類の保湿成分・無添加

などの言葉に踊らされずに、本当に必要なことに気づいていただければと思います。

 

このブログを読んで色々と相談したい

今回のシャンプーのブログを読んで、シャンプーの使い方や界面活性剤の特性は多少理解できても、結局シャンプーの裏の表記を見て、自分の髪に合ってるのかを調べるってとても大変かと思います。

そこで、いつでもご相談可能なラインのQRコードを載せておきますので、友達追加の上、ご連絡お待ちしております。

毎日使うシャンプーはとても大切です。ご相談お待ちしてます。

シャンプー

無添加やノンシリコンって一体何?

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無添加やノンシリコンって一体何?

時代は平成から、令和へと移り、時の流れとともに、無添加商品、ノンシリコン、天然成分配合、炭酸シャンプー、など、どんどん流行りの商品が産まれています。

無添加やノンシリコンなんかはもう10数年前から「ノンシリコンシャンプーが良い」、「無添加シャンプーが良い」なんて言われてますが、時代はどんどん変化してるのに、未だにシャンプーは10数年前の情報を信じている。。本当にそれで良いのでしょうか?

皆さんは無添加シャンプーに対してどうゆう印象をお持ちですか?

肌に優しい。髪に良い。安全性が高い。子供にも使える。アトピーやアレルギーがあっても使える。頭皮が荒れて痒い時に使える。など良い印象をお持ちの方が多いんじゃないでしょうか?

そもそも皆さんは無添加とはどういう意味かご存知ですか?

日本の無添加の基準では、「特定の物質が使用されていないことを表す表現である。何が無添加であるというような規定はない。」

こう書いてあります。皆さん分かります?

特定のとあるだけで具体的な成分なんてないんです!何が無添加かという規定はない、、え?

規定がないの???

そう規定はないんです。

無添加って、勝手に決めれるに等しい、何の安全性もない言葉。

例えば、どこかのヘアケアの会社が自社で作ってたシャンプーにある特定の物質を使ってたとします。その後次に発売するシャンプーにはそのある特定の物質を使わなかったとしましょう。

ある特定の物質を使ってないから無添加だ!こんな具合です。

多くの場合、表示指定成分、ある化学物質や防腐剤を使ってない時に無添加シャンプーとされる場合が多いですが、それに変わる成分が安全なんてわかりません。むしろもっと危険な可能性だってあるわけです。

ノンシリコンって

数年前爆発的ブームによって、急にノンシリコン=良いシャンプーみたいな風習が誕生しました。一体なんでノンシリコンが良いのかなんて今さらなかなか聞けない。。そもそもシリコンが入ってたらダメなの??「ノンシリコン」この言葉だけが一人歩き。。

シリコンに対して詳しく知りたい方は

http://nesno.net/ec_column/column2.php –日東電化工業株式会社 ヘルスケア事業部 参照

シリコン(正確にはシリコーン)は簡単に言うと、毛髪表面の皮膜剤。現代のカラーやパーマ、アイロンやコテ、ダメージしてる髪には皮膜が必要で、その皮膜効果のある成分の一つがシリコンなだけ。ノンシリコン処方とかいてあっても、シリコンるいじせいぶは入ってる訳です。。別にシリコンは悪い訳じゃありません。自分の髪の状態にどういう皮膜成分が必要なのか、そっちのほうがよっぽど大切です。

 

無添加=良いもの。天然成分=良いもの。  もうそんな言葉に左右される時代ではありません。

天然成分については前回書いてるブログを見てください https://hairsalon-school.com/shampoo/%e5%a4%a9%e7%84%b6%e7%94%b1%e6%9d%a5%e6%88%90%e5%88%86%e3%81%a8%e3%81%8b%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bd%95%ef%bc%9f/

 

ある種の流行などの言葉の1人歩きに左右されない、色んなSNSや検索ツールにすぐ飛びついたりしない。そんな時代です。

ブログを読んでいただいて色々と知りたいなと思った方はまずご相談からでも大丈夫ですのでご連絡お待ちしてます。

 

シャンプー

天然由来成分とかラウレスフリーって何?

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天然由来成分とかラウレスフリーって何?

最近よくシャンプーのCMで耳にする、天然由来成分配合という言葉。特に流行りのボタニカル系シャンプーで、ドラックストアのオススメなどで天然由来成分配合と書いてるのを頻繁に目にしているかと思います。

天然由来成分=良い物なんて皆さん勘違いされてませんか?

自然成分と天然由来成分の違い

まずは自然成分とは、天然の素材から取り出した成分で尚且つ科学的な分解や合成をしていない成分、となります。100%の精油(花、葉、果皮、種子、樹脂)など、キャリアオイルなどにして人の肌に使ったりアロマオイルなどが自然成分としてはわかりやすいかと思います。

天然由来成分とは、天然の素材に化学処理を加えて出来た成分。となります。

かなり曖昧な表現だと思いませんか???

石油にしても鉱物にしても植物にしても天然の素材になります。石油を化学処理することで作られる高級アルコール系界面活性剤、植物などを化学処理した香料など、どちらもこれは天然由来成分です。

そもそも世の中に売られてるほとんどのシャンプーが、天然由来成分配合シャンプーです(笑)

今まで市販のシャンプーはラウレス硫酸ナトリウムといゆ界面活性剤が主な物が多く、それが良くないという世論が高まり、最近ではオレフィンスルホン酸ナトリウムを主とするシャンプーが増えてきました。

ネーミング的にはこんな打ち出しかたで。「ラウレス硫酸フリー!天然由来成分90%だからあなたの髪も美しく」てな具合に。はっきり言って今までのシャンプーにも化学処理した天然由来成分たっぷり入ってますよ!

え???って感じです。だってラウレスだろうがオレフィンだろうがどっちも天然素材を化学処理した天然由来成分。天然由来成分言葉の響きはとても良いし「なんか天然由来成分良さそう」こうおもっちゃっても仕方ないと思います。

皆さん!!!天然由来成分=良い物 ではありません

ラウレス硫酸系だのオレフィンスルホン酸系とは?

ラウレス硫酸フリーやラウリル硫酸フリーを前面に謳ったシャンプーを目にすると思います。

今までもいろんな美容師さんにラウレス硫酸は良くないと聞いたことがあると思います、皆さんなんとなく認知はされてるんですが、そもそもラウレス硫酸ってなんだかご存知ですか?

シャンプー=頭皮の汚れを落とすもの

シャンプーは髪を洗うのではなく、頭皮を洗うものだと前提に読んでください。

食器用洗剤であれば、油や汚れを落とす洗剤成分が、いわゆるシャンプーでいう界面活性剤

シャンプーの洗浄成分にあたるもの。これでよく使われるのがラウレス硫酸ナトリウムやラウリル硫酸ナトリウムなど◯◯硫酸系

硫酸系界面活性剤の特徴として洗浄力が非常に強く泡立ちが早い。肌に対する刺激性(肌荒れしやすい、シャンプー後頭皮が乾燥してるのに1日たつとベタつく、痒みが出る等の可能性)強い。

シャンプーと食器用洗剤に使われる界面活性剤は別なので、比較対象になる訳ではないですが、イメージしやすいので例えます。洗剤で油を落とすとキュッキュッっとかなり落ちます。それぐらい頭皮のその油分を落としてしまう。頭皮には適度な油分が必要なのに全部落としてしまってるわけです。。それぐらい市販シャンプーは過剰洗浄で肌を傷つけてるってこと。

じゃあ市販でラウレス硫酸フリーやラウリル硫酸フリーシャンプーは、やっぱいいじゃん!こう考えますよね。。。

これが実は落とし穴。世の中には皆さんが聞いたことも無いような合成界面活性剤は他にも存在するんです!

そう、ブログの最初ほうでも書いていました、オレフィン(c14_16)スルホン酸ナトリウム

◯◯◯スルホン酸系

聞いたことないでしょう。もし聞いてたとしても覚えてないと思います。

この界面活性剤が最近のラウレスフリーやラウリルフリーシャンプーには使われています。この界面活性剤、ラウレスやラウリルと同じで、洗浄力が強く肌に対する刺激性が高いんです!結果、洗浄成分を主で考えた場合、シャンプーのクオリティに変化はありません。

ではラウレス硫酸系は悪なのか?

確かにラウレス硫酸系は洗浄力が強く肌の刺激が強い界面活性剤です。しかし人によっては皮脂分泌が多かったり体質などで、こういった界面活性剤の特性が必要な方がいらっしゃいますし、シャンプーを作る上で相性などから、ラウレス硫酸系の界面活性剤を配合した方がいい場合もあります。

ラウレス硫酸系が悪いとか天然由来成分配合が悪いとかそういう事ではなく

要は、バランスとシャンプー成分がどういうものかちゃんと理解してるか

ラウレスフリー

天然由来成分配合

ノンシリコン

無添加

過剰にこういう部分だけを打ち出したシャンプーを信じない。

本気で髪や頭皮を綺麗にしたいと思ってる方は今すぐ市販シャンプーを買うのをやめましょう。

 

シャンプー, ヘアケア

まぜしゃん

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まぜしゃん

まぜしゃん?混ぜシャン?

シャンプーに混ぜる特殊なアイテムを入手しました(^ ^)

LUCIE K(ルーシーケー)

基本シャンプー専用ですが、

洗顔料、ボディソープに混ぜて使うだけで簡単に保湿出来る優れものです(^_^)

特にシャンプーに混ぜると、2.3ランクレベルアップします♫

いつものお気に入りのシャンプーと混ぜるだけで、さらにグレードが上がります!!

香りはとにかく良く♡女子力高いです!!

僕が使ってみた感想は

ふにゃふにゃした毛羽立ちが抑えられて、
ハリコシが出て毛が強くなった感じがします!

主な配合成分は、
フルクトース:糖の作用で緩い癖を落ち着かせます。肌の表皮に似た成分なので保湿、バリア機能に優れています。

プロテオグリカン:ヒアルロン酸の約1.5倍の保湿力。糖とタンパク質がくっついた成分なので肌に対して効果が抜群。

 
コラーゲン:角質の潤いをしっかりと保持し、みずみずしさやハリ感を与えてくれる成分。
 
ハチミツ:はちみつはとても浸透力が高く、肌に塗った時にスーっとなじみます。保湿力も高く周りの水分をしっかり保持してくれるので、ツヤ感が出てきます。

使い方はいつもの洗髪時に、手に出したシャンプーと同量を混ぜるだけです^_^泡がとってもクリーミーになって洗い心地もよくなります。

使うペースは3日に1回くらいです。四ヶ月に一度入荷できる商品になりますので、購入希望のかたはお早めに(°▽°)

シャンプー, ヘアケア

市販のシャンプーでオススメありますか?

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市販のシャンプーでオススメありますか?

「今CMに出ているシャンプーを使っていますが、美容師さんからみてオススメの市販のシャンプーはありますか?」

正直なお話、市販のシャンプーでオススメは分かりません。

美容師さんはここのシャンプーが良いと思ったものを仕入れています。

「消耗品だからなるべくコストは抑えたい」や「サロンシャンプーは高いなあ」などと思う方は多いかもしれませんが、逆にシャンプーやトリートメントは髪に毎日使うものです。

髪は小さな積み重ねで、パサパサにもなるしツヤツヤにもなります。髪を綺麗にするためには、日々の小さな1つ1つの積み重ねがとても大事なのです。

市販のシャンプーは何故売れるのか?

大手企業は圧倒的に広告が上手いです。TVCMなどの15秒間に75万〜100万費用をかけ、消費者に対して売れる為のキャッチフレーズを多様しているのです。

→例えばですが、以下の通りです。

・100%天然由来シャンプー⇒世に存在するものは全ては「天然由来」です。

・無添加シャンプー⇒完全に無添加なら腐ります。

・アミノ酸シャンプー⇒石油系界面活性剤を普通に混ぜている。

・ノンシリコンシャンプー⇒完全なノンシリコンはバサバサになる。

 ・〇〇栄養分配合⇒微々たる量しか入っていない。

このように、事実と真実は捉え方が変わりますね。

でも実際、消費者は内容成分も知らずに、「あ、これ良さそう♪デザインもかわいいし匂いもいい」なんて買ってきてしまっています…

 

本当に消費者の髪のことを本当に考えたシャンプー

今美容業界の裏側では、ケミカルに詳しい美容師さんが少しでもサロンで行ったケアが自宅でも継続できるように粛々と研究を進めています。

北海道から全国に知る人ぞ知る
『ミニマルシャンプー』(o^^o)
辻屋政樹さんプロデュースのシャンプートリートメント☆
シャンプー
泡立ち◎
泡の細やさ◎
指通りの良さ◎
非常に優しくまろやかな泡になります♪

トリートメント
軽さ◎
硬さ◯
髪に馴染み◎
軽いさらっとした質感になります♪

洗浄成分も優しく作られているものなので、サロンスタイルが長持ちします♪

そして、なんと料金が……

シャンプートリートメント共に
1L 3500円(税別)(°▽°)!!!!
市販のシャンプーやトリートメントと変わらない料金♪

サロンシャンプーを使ってみたいけど、今まで一歩を踏み出せなかった方におすすめです。あなたの髪を綺麗にしていく為のアイテムになることは間違いありません!

二ヶ月に一度の発注になりますので、お早めにご予約をよろしくお願いします。小分け販売もしております。

シャンプー

美容院schoolのホームケア☆シャンプー、トリートメントのご紹介です。

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美容院schoolのホームケア☆シャンプー、トリートメントのご紹介です。

美容室のシャンプーは良いのは分かっているけど…使うのはちょっと悩む。
ななど思われる方はいませんか?



シャンプーは髪を綺麗にしていく上で最も一番重要なものになります。美容室で髪は綺麗になるのは当たり前ですが、毎日美容室に通うわけではないので自宅ケアが大切です。

毎月美容院に通っても、365日(1年間)−12日(月1美容室)=353日です。353日は自宅で手入れを行なっている計算になります。

市販の洗浄力の強いシャンプーを使用していると髪の栄養分や頭皮の良い皮脂がすべて流れてしまいます。そうなってしまうと頭皮が乾燥し、髪のパサつきや、かゆみやフケが出る原因につながります。

年齢を重ねる事でクセ(エイジング毛)が出て来る事で、パサつきが悩みと言われる方が多いですが、実はシャンプーの強い洗浄成分が原因の場合がとても多いです。

過剰な洗浄力で髪の皮脂や頭皮の油分を取り除いてしまい、人本来が持っている髪の油分の分泌が間に合わなくなり乾燥していきます。

市販のシャンプーなどをずっと使われている方は、この状態に陥ることが多くなり、更に市販のトリートメントを付けてカラーやパーマの薬剤の浸透を悪くします。

美容院でカラーがすぐ落ちる。パーマがうまくいつもかからない。ストレートが綺麗にならない。などの理由は、それがほぼ原因な事が多いです。

そして、美容師さんは薬剤を浸透させやすい様に強いものを使い髪が傷んでしまいます。負のスパイラルです。

ダイエットや体質改善と同じです。筋トレやランニングなどの運動しても、摂取する食べ物が悪いと理想な身体にはなりません。

髪も同じなので、洗浄成分の優しい自分の頭皮や髪にあったシャンプーを使うことが大切です。そこで美容院schoolのおすすめ、シャンプートリートメントをご紹介します。

 

①ミニマルシャンプー(1000ml税込¥3780)
ミニマルトリートメント(1000g税込¥3780)

②MA-inichiシャンプー   
(400ml税込¥3020           1000ml税込¥5940)
MA-inichiミニマルトリートメント
(400g税込¥3020           1000g税込¥5940)

③フォレストシャンプー     
(300ml税込¥3240      1000ml税込¥8640)

ラメールトリートメント
(300g税込¥3240          1000g税込¥8640)

全て商品は「髪を大切にしたい!」と想う美容師さんが研究し創られた、お客様目線の商品です。

髪への相性などもあります。髪質や状態によってご紹介するシャンプーは違いますのでまずは一度当院へお越しください。

予想以上にご反響があり品薄状態になっておりますので、ご購入の場合はご連絡お待ちしております。

シャンプー

【あなたの食生活は大丈夫!?髪はあなたの健康状態】

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【あなたの食生活は大丈夫!?髪はあなたの健康状態】

【あなたの食生活は大丈夫!?髪はあなたの健康状態】

 

 

お仕事がお忙しい働き盛りの女性の方、「今日は時間もないし疲れたから、何か食べて帰ろう」、「コンビニで何か買って帰ろう」となかなか自炊をする時間もありませんよね。最近外食やコンビニ弁当で食生活が乱れてませんか?

 

以前に比べ今現在、髪に悩みがある女性は91.6%!髪になんらかの悩みを感じていて「髪のパサつき」「髪の乾燥」「髪の傷み」「髪のくせ毛・うねり」「抜け毛」「枝毛、切れ毛」など、髪のコンディションに関する悩みが急上昇しています。

 

その原因の一つは、食生活の乱れが挙げられます。

 外食やファーストフード、コンビニ弁当やインスタント食品などあります。忙しい現代人にはリーズナブルで便利ですが、髪にはデメリットがあります。さらにはスマートフォンやパソコンの使いすぎといった「ハイテク疲れ」、仕事や家事が忙し過ぎるというストレス、日々の時間に追われて乱れがちな生活習慣などは髪に影響してきます。

 

 

髪の主成分はケラチンタンパク質

髪の毛の主成分は、皮膚や爪と同じでケラチンタンパク質からできています。そして、このケラチンタンパク質は18種類のアミノ酸から構成されています。

 18種類のアミノ酸とは?

シスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、スレオニン、アスパラギン酸、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リジン、ヒスチジン、メチオニン、トリプトファン、ヒドロキシンプリンです。

 これら18種類が健康で艶やかな美髪を創ってくれるのです。

 

 

外食、ファーストフード、コンビニ弁当、インスタント食品

エネルギー、炭水化物、たんぱく質、脂質の3つの要素は十分に取れるのに対して、ビタミンやミネラルが不足ぎみになります。栄養バランスで気をつけることは、野菜を多く摂るメニューを意識すると良いでしょう。

 またファーストフードでは、塩分が多くなりがちな点があり注意が必要です。大人女性の一日の塩分量の目標は7g程度と言われています。この目標値は、ファーストフードや外食に限らず、自炊においても大きく上回ってしまうことが多いそうです。

 せっかくの友達や会社の同僚との食事で、楽しんでるいるのに、後ろめたい気持ちではもったいないです。栄養バランスに配慮しながら、楽しく食べることをオススメします。ストレスも髪に悪影響になりますのでお気をつけてください。

 

 

髪に良いと言われる食べ物

健康な髪のためには、頭皮に栄養素が運ばれる必要があります。頭皮と髪は、野菜と畑の関係に似ています。良い野菜を育てるには、しっかりした土作りが必要です。

普段食べている食事のバランスを少し意識するだけで、髪の毛が毛根から健康的に元気で美しくなります。髪にとって良い栄養素は具体的には、ビタミン、ミネラル、そして髪の主成分であるタンパク質です。

 過剰な糖分や脂質は、頭皮の血行を悪化させて、皮脂の過剰分泌を引き起こすこともありますので、ご注意ください。野菜や果物が少なく、カロリーの高いバランスの悪い食事を続けていると健康な髪が生えづらいだけでなく、抜け毛の原因になることもあります。

 

髪に良い食べ物

・卵

アミノ酸を含むタンパク質が多く、髪の毛を健康に保つために必要な5つのミネラル、セレニウム、亜鉛、鉄、硫黄が含まれています。

・牡蠣

髪の毛は亜鉛が不足するとケラチン合成がうまくいかず、弱い髪になりやすくなります。牡蠣は亜鉛を多く含み、髪質向上の効果があります

・鮭

タンパク質源とビタミンB-12、オメガ3脂肪酸が豊富で、水分と油分を保つ働きがあります。他にイワシ、サバ、ニシン、イワナなどにも同様の栄養素が含まれています。

・大豆(豆腐、納豆など)

髪の毛に最高の栄養となる主成分のタンパク質も豊富に含まれています。

・緑黄色野菜

にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などは、ビタミンA,C,E,Fを多く含み血行を良くし頭皮の状態を整え抜け毛の予防になります。

・鶏肉

タンパク質が豊富に含まれており、毛髪の健康だけでなく、身体全体の健康にもなります。

・黒ごま

黒ごまはナイアシン、鉄分などの必須ミネラルが豊富で、発毛効果も持つ

・豚足

コラーゲンを含んでいるので、肌にも良く、髪に艶やハリを与えてくれます。

・乳製品

低脂肪のヨーグルトは、ミネラル、カルシウムを含んでいるので、髪の成長に必要です。

・海藻類

ワカメやヒジキなどの海藻類は、髪に必要な食物繊維やミネラルが豊富に含まれています。

・りんご

カリウムや亜鉛、ビタミンCを豊富に含んでおり髪の毛に良いと言われてます。

 

 

まとめ

髪の悩みを無くしていくには健康的な食生活をすることを、はじめてみましょう。無理のない食生活の習慣を見つけていきましょう。まずは、現実的にできそうなことから実行してみてください。

継続のコツは、きれいになった貴方の髪を想像してみてください。その意識を持ち続けることが大事になります。

 

 

 

 

 

 

シャンプー

「もう自分の髪質で悩まない!髪の毛のパサパサを改善する方法」

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「もう自分の髪質で悩まない!髪の毛のパサパサを改善する方法」

「もう自分の髪質で悩まない!髪の毛のパサパサを改善する方法」

 

前は髪のパサつき気にならなっかたけど、ここ最近だんだんと髪がパサつき初めて扱い辛いなと思うことはありませんか?夜お風呂上がった後に乾かすとパサパサ広がる,,,朝スタリングして出かけても時間が経つと広がってくる,,,パサついて艶がなく傷んだ髪の毛だと、疲れて見えたり、清潔感がないように見られますよね。

髪に艶が出れば周りの人に「髪キレイですね♡」って、褒めてもらい気づいてもらえるとやっぱり嬉しいですね♪「あれ、私のこと見てくれているのかな?」って気分が良くなります!

髪の毛は「水分」と「油分」が少なくなってきてパサパサになります。なぜ水分と油分がなくなるのか?

 

大きな4つの原因

・毎日のシャンプー

・美容室での薬剤メニュー

・紫外線

・乾燥

 

【毎日のシャンプーで髪が傷む理由】

現在多くの人は毎日欠かさずシャンプーをします。1日お仕事してり家事をしたり運動をしたり汗をかいたり飲み会の席で匂いがついたり,,,。髪や頭皮の汚れをキレイにしたいので、現在のほとんどのシャンプーは毎日洗う前提で作られています。

 

シャンプーの洗浄成分が髪に負担を与えます

・シャンプーの成分の役30%は界面活性剤でできています。界面活性剤とは、水と油の両方の性質を持っているので泡が立ち、洗いやすくなることで洗浄成分になります。洗浄成分が強ければ強いほど髪本来が持っている油分や水分をとってしまい、洗えば洗うほど髪に負担がかかってしまいます。

 洗浄成分は様々な種類があり、髪が傷む成分や安心できる成分があります。メーカー側でわかりやすい告知をしてないことが多いので、一般的には広く知られていません。

ノンシリコンシャンプー、オーガニックシャンプー、〇〇シャンプーなどいろんな製品が販売されており何が良くて何が悪いか、わからなくなっています。

 

洗浄成分が強い主な2つ

シャンプー商品の成分表記に「水、洗浄成分、トリートメント成分、その他…」という順番が一般的です。成分表記は書いてある順番から多く配合されていて、この2番目3番目にくる洗浄成分が何を使っているかで、髪の毛への良し悪しが決まってきます。

 

高級アルコール系

成分表記

ラウリル硫酸〇〇】【ラウレス硫酸〇〇】【スルホン酸〇〇

石けん系

成分表記【石けん】

 

高級アルコール系とは

 市販のシャンプーの9割ほどは、この高級アルコール系界面活性剤を主な洗浄成分にしています。高級アルコール系の成分表記は、【ラウリル硫酸〇〇】【ラウレス硫酸〇〇】【スルホン酸〇〇】以上の3つの表記がある場合は、洗浄力と刺激性も強く、安価です。強すぎる洗浄成分で髪の毛本来の水分や油分を取ってしまい、ダメージの原因になります。またパーマ、カラーも落ちるのが早くなる可能性がとても高くなります。食器用洗剤などもこの高級アルコール系の洗浄成分が入っています。ご使用の際は十分にお気をつけてください。

 

石鹸系とは

 名前の通り、石鹸を使ったシャンプーです。人の髪や肌は弱酸性にですが、石鹸系はアルカリ性になるので正反対になるので、相性は良くありません。洗浄力も高く、痛みの原因になります。

 

【美容室での薬剤メニュー髪が傷む理由】

ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正などの薬剤はダメージの原因になります

 

カラーで傷む原因

オシャレに髪に色を染めるファッションカラーでも、白髪を染めるグレーカラーでも、 本来自分の持っているメラニン色素をブリーチ剤で脱色させてヘアカラー剤の色味を入れて髪を染めていきます。

カラーを染める前はメラニン色素が髪に詰まっています。この メラニン色素が日本人は多いので暗い髪色になります。

 

色味を染めるためには、ブリーチ剤が髪に浸透し、メラニン色素を 破壊します。そうすることで髪は明るくなり色が定着するのですが、 このときに一緒に髪のダメージもおきてしまします。

 

ブリート剤というと、金髪やハイトーンをイメージして、明るくしないカラー なら傷まないから安心する人が多いですが、一般的なカラー(アルカリ酸化 染料)にはブリーチ剤が必ず配合されています。 最近、美容室メニューで、「やればやるほど修復するカラー」や「栄養補 給で傷まないカラー」などがありますが一般的なカラー(アルカリ酸化染料) で、「傷まない」「ダメージしない」「修復」などは全くの偽りです。

 

パーマ、縮毛矯正、ストレートパーマで髪が傷む原因

髪にもともと形がないものを、好きな形のカールやストレートにするには髪の中に薬剤が浸透しないとカールやストレートの形は作れません。 そのために薬剤の中にアルカリ成分が配合されています。この配合成分が髪の毛の中にある結合を切断し、違う形に変えてくれるのです。

その切断する時にキューティクルを剥がしてパーマ液を髪の中に浸透させるのです。キューティクルを剥がすことで傷みやすくなります。

 

紫外線で髪が傷む原因

髪の表面には、髪を保護するためにキューティクルがあります。しかし紫外線を浴びるとキューティクルがはがれやすくなり、髪の毛内部の水分が失われ、枝毛、切れ毛、パサつきが起こりやすくなります。

 

乾燥で髪が傷む原因

夏場は冷房、冬場は暖房と室内は想像以上に乾燥しています。エアコンやクーラーを使うと湿度が下がりやすく、湿度が50%を切ると髪の水分量は減ってきてしまいます。

また、湿度が40%以下になると静電気が発生しやすくなります。長時間乾燥している場所にいると、髪の毛から水分が奪われてしまい、パサつきが出てダメージの原因になります。

 

 

改善方法

洗浄成分の弱いシャンプーを選ぶ

アミノ酸、ベタイン系はお肌や髪と同じ弱酸性で、髪と同じタンパク質の成分なので、髪やお肌に非常 に優しくなってます。髪がパサつきやすい人や肌の弱い人でも使いやすく、 保湿効果が高いです。アミノ酸、ベタイン系のシャンプーを選ぶポイントはまずは商品に記入してある、成分表記を見てください。

最近の市販のシャンプーや悪質なシャンプーだと、ベースは高級アルコール系でほんの少量しかアミノ酸が含まれていないのに、「アミノ酸 配合シャンプー」など言われ販売されています。これはアミノ酸は原料代が 高いためコストを抑えるためです。良いシャンプーの選び方はアミノ酸の量 に注意して選びましょう。

「成分表記」のチェックの仕方

基本的に「水、洗浄成分、トリートメント成分、その他…」の順番になって います。

こちらのシャンプーは水の次に最も配合されているのがラウレス硫酸になり ます。 なので、高級アルコール系シャンプーになります。

アミノ酸、ベタイン系シャンプーの場合の成分表記は【ココイルグルタミン 酸〇〇】【コカミドプロピルベタイン】【ココイルメチルタウリン〇〇】と 表記されています。

こちらの表記にだと、アミノ酸、ベタイン系シャンプーになります。

では純粋なアミノ酸シャンプーではないと?洗浄力が強くなり、頭皮の皮脂が必要以上に取られてしまい乾燥します。その結果、頭皮からかゆみや湿疹などが出てきてしまい、細かいフケなども 出てカラー、パーマする時など染みやすい原因となってきます。ひどい場合 は顔にまで影響があります。髪本来の水分調整ができなくなり、ダメージが出てパサつき、艶がない 髪になります。

シャンプー成分表記を選ぶときに気をつけてほしいことは、アミノ酸高級アルコール系シャンプーです。 現在の日本では、全体成分の少しでもアミノ酸が入っていれば、メーカー はアミノ酸配合シャンプーとして販売されます。

成分表記に2番目にスルホン酸(高級アルコール系)、3番目にコカミドプロ ピルベタイン(アミノ酸系)が配合されている商品がありますが、 こちらのシャンプーは高級アルコール系シャンプーになります。

しっかりアミノ酸が入ったものを使うことで「髪と頭皮のトラブル」を防ぐ ことができます。

髪の艶感、質感、使い心地を重視され方は成分表記に2番 目に【ラウラミドプロピルベタイン】【ココイルグルタミン酸〇〇】【コカ ミドプロピルベタイン】【ココイルメチルタウリン〇〇】が表記されている シャンプーを使ってください。

 

美容室での薬剤メニューで気をつける

ホームカラーはしない

ホームカラーは簡単でコスパも良く自宅でも染めれるので、気軽にできるカラーです。しかし、美容師じゃない人でも簡単に染まるように、薬剤が作られおり、かなり強い化学成分で髪にかかる負担は計り知れません。そして、ご自分でカラー剤を塗布すると、塗りムラがおこり、多く付いたり少なく付いたりする部分が出てくることでまた負担がかかってしまいます。

 

美容院のカラー

明るくしたいけどダメージが気になる方は色の明るさを7レベルで染める。根本が伸びてカラーをしたいけど傷みが気になる方は、リタッチ(根本カラー)のみにする。

パーマ、縮毛矯正、デジタルパーマ

基本的には一度かけた箇所に再度かけるのは避けてください。髪のコンディション次第なのです、薬品(パーマ液)は使えば使うほど綺麗になるものではありません。

長期間持続させたいパーマや縮毛矯正は、髪の質やコンディションに左右されます。

 傷みを気にされる場合は、縮毛矯正の場合は伸びてきた部分のリタッチ、パーマの場合は前回パーマをかけたところを切ってからがオススメです。

 信頼できる美容師さんと相談してもらうことが大事になります。

紫外線対策

帽子、日傘を使って髪を紫外線からガードする。

黒などの色が濃いものが、もっとも紫外線の透過率が低くく、対して透過率が高いのが白です。つまり色が濃ければ濃いほど紫外線のカット率が上がるので色で選ぶなら濃い色がオススメです。

乾燥対策

髪や皮膚にとって1番理想的な湿度は60%~65%になります。

乾燥する環境に長い時間いると髪の水分は徐々に失われて、より乾燥を進めてしまいますので、加湿機を使用したり対策を行う必要があります

 

まとめ

以上4つが髪の毛のパサつきを改善する方法になります。美容師さんも今はいろんな人がいます。その美容さんのブログや口コミをチェックして、髪の知識などをアップしてるかなどもチェックすると良いと思います。日常の生活の中で、髪のダメージにつながる事がありますので、ご注意してください。