髪質改善

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高級ドライヤー以外のオススメのドライヤーが知りたい

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高級ドライヤー以外のオススメのドライヤーが知りたい

最近話題の高級ドライヤー、人気だけど、買う価値有るの?

以前高級ドライヤーについてブログを書きました。

高いドライヤーが良いものだというのは分かったけど。

やっぱりもっとお手頃なドライヤーが欲しい

という相談を多くいただきましたので、今回はお手頃なドライヤーを紹介していこうと思います。

大風量のおすすめドライヤー

https://www.fashionsnap.com/article/2018-01-24/donki-hair-dryer/

前回のブログにも書いてますが、ドンキホーテとテスコムの共同開発のドライヤー

こちらのサイトを引用させていただいてますが、「ドンキホーテ ドライヤー」

と検索すると、ほかにもたくさんのレビューやユーチューブが出てきます。

風量だけならダイソンをもしのぐドライヤーです。

 

https://www.koizumiseiki.jp/knowenjoy/monster/

コイズミのモンスター こちらは正規サイトを張り付けています。

大風量でありながら、髪を傷めづらい高機能ドライヤー。風量2.0と、ダイソンやドン・キホーテに比べるとやや少ないですが。一般的なドライヤーの平均風量1.4に比べると、とてもすぐれたドライヤーです。

https://lp.salonia.jp/sal004.html

サロニアのスピーディーイオンドライヤー。若い方を中心にヘアアイロンやコテで有名なメーカーさんの新商品。デザイン性に優れ、風量やダメージにこだわった高性能ドライヤー。見た目も重視したい方にはおすすめのドライヤー。

 

高級ドライヤーの進化が止まらない

http://www.refa.net/item/refa_beautech_dryer/

美顔器などで有名なリファからついにドライヤー発売されました。現状一般販売はなく、提携のサロンでのみ購入可能なドライヤー。公式サイトを見ていただければ、すごさはわかると思いますが、髪の温度が自動で熱くならないようにしてくれるなんて夢のような高性能。熱によるダメージに圧倒的にこだわり追及しまくった次世代ドライヤー。お値段は高めかもしれませんが、コスパを考えたらむしろ安いぐらいだと思います。

 

https://holisticcures.jp/product/archives/8153

こちらもコテなどで有名なクレイツのホリスティックキュアの最新モデル。既存モデルのモイストとエアリーのどちらも搭載した、ハイクオリティモデル。根元のボリュームを出すために風量や熱量が変わったり、ボリュームを抑えるために水分量を整えたりと、欲しい場所によってモードを切り替えれるとてもいいドライヤー。こちらもお値段はするものだけど、とても買いなアイテムだと思います。

良いドライヤーを使う=髪が修復するわけではない

これもよく相談いただく話なのですが、「美容師さんに髪に良いって薦められて、高いドライヤー買ったけど髪が良くならない」「使うと髪がきれいになると言われて長い時間使ってるのに効果がない」こういうご相談をよくいただきます。

これは美容師側とお客様側の「髪に良い」に認識の差ができてしまっている部分が大きいと思います。

美容師側は、今まで使っている家庭用ドライヤーよりも、早く乾く、熱くない、ダメージしづらい、まとまりよく仕上がる、などをひとまとめに「髪に良い」と説明したとしましょう。

しかし「髪に良い」と一言聞いたお客様は「髪に良い=髪が良くなる」と、捉えてある場合が多く、ここで認識の誤解が生まれてしまっています。これは、美容師が悪いわけでもお客様が悪いわけでもなく、高い買い物だからこそ、お互いがもっと詳しく認識しあう必要があると思います。

 

お客様のご相談で、ヘアビューザー、復元ドライヤー、ホリスティックキュア、この3つを美容室で薦められて買ったけど、使っても使っても髪が修復しない。とこの相談がすごく多いのですが、これがまさに先ほどの認識の誤解が産んだ状態です。

どのドライヤーもどれも、とても優れたもの。一般的なドライヤーよりもはるかに温度は低いし、風量もつよくダメージしづらい。毎日使い続けた場合に、とても傷みづらいドライヤーです。

髪は濡れたままの状態が一番よくありません。なのでドライヤーは必需品。一般的なドライヤーが髪が傷みやすいとして、傷みづらいドライヤーならば、とてもいいドライヤー

髪が修復するわけじゃなく、どれだけ傷めずにきれいに仕上がるかが大切

おすすめドライヤーと高級ドライヤーどっちが良いの?

ここからは、完全に個人の見解ですのでメーカー等の順位をつけるわけじゃありません。

個人的には高級ドライヤーのほうが、風量、滅量、ダメージ軽減、など優れた点がまだまだ多いので、高級ドライヤーのほうがいいと思います。

しかしながら、上記に紹介した、お手頃ドライヤーが劣っているとも思いません。

どこの会社のドライヤーも最近は著しく進化を遂げています。上記のドライヤーも

風量やダメージしづらさから、おすすめにさせていただいています。

高いドライヤーを使う前にドライヤーで髪の仕上がりがどれだけ変わるか試してみたい方は是非使ってみてはいかがでしょうか?

 

ヘアケア, 髪質改善

冬の静電気から髪を守ろう

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冬の静電気から髪を守ろう

髪にとって静電気は天敵

寒い季節になると毎年のように静電気でパチッとなって嫌な思いをされる人は多いです。

この静電気,髪にはすごくダメージになることを皆さん意識したことありますか?

冬は静電気のせいで、枝毛やキレ毛、乾燥によるパサつき,ダメージ

が多くなります。

どうすれば静電気から髪を守れるか考えていきましょう。

静電気が起こりやすい服装の組み合わせは極力避ける

静電気というのは、プラスの電子とマイナスの電子によって起こります。

ウールなどのセーターなどはプラス電子をため込みやすく、

ポリエチレンなどの化繊はマイナス電子をため込みます・。

シャツの上にセーターを合わせる服装や、セーターの上に羽織るアウターが化繊素材だと静電気が起こりやすくなります。

逆に静電気が起こりづらい服装は、プラス電子同士のくみあわせ、マイナス電子同士の組み合わせ

・セーターにマフラーや、綿素材の組み合わせ

・アクリルやナイロン素材の組み合わせ

髪に静電気をため込まないようにする

乾燥によって冬は髪に静電気がたまりやすくなります。これを防ぐには、

髪を乾燥させないこと

そのために気をつけることは、

ヘアオイルなど洗い流さないヘアトリートメントをしっかりつける

寝ぐせは水ではなく、コンディショニングのヘアミストで直す

髪を握ったときに熱いと感じるまでドライヤーをやらない

ヘアアイロンの温度を100℃以下にしてみる

帯電防止剤入りのヘアスプレーを髪につける

などがあります。

ヘアオイル,ヘアトリートメント、ミスト、スプレーなどは成分

や使い方によっては逆に髪を傷めるものも多く存在しますので詳しくはご相談ください

 

洋服に静電気防止スプレーや静電気除去のグッズを使う

最近は静電気対策のグッズが数多く販売されています。

使いやすく手軽にできるものでおすすめは

洋服にするスプレータイプ

です。玄関先で振ったりコンパクトなものなら、バッグに入れて持ち歩くのもいいと思います。

ほかにも、キーホルダータイプ、ブレスレットタイプ、シートタイプなど様々な静電気防止アイテムがあります。

自分が一番使いやすいグッズで静電気から髪を守りましょう。

ヘアケア, 未分類, 薄毛, 髪質改善

髪のうねりとは?髪質改善の施術をする前に、食生活を見直しませんか?

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髪のうねりとは?髪質改善の施術をする前に、食生活を見直しませんか?

こういう髪の状態の方は要注意

分け目や生え際に産毛のように細い毛が多くなった方

アホ毛が増えたと感じる方

根本から生えてる髪がうねうねした状態になってる

髪がねじれたような形で生えてくる

手で触ると細かくジリジリとした手触り

頭頂部の地肌がひろがってきている

頭頂部の地肌の色が黄色または茶色っぽい

あきらかに髪の弾力がなくなった

シャンプーすると排水口が詰まるぐらい髪が抜ける

くせ毛とうねりは別もの

くせ毛とうねりを一緒にしていませんか?

くせ毛はその人のもともとの髪質、うねりは年齢や食生活や髪のダメージによって引き起ったものだと考えてください。

くせ毛はほとんどの人が波状に大きく曲がるタイプ。(ごくまれにチュルチュルに強い縮毛タイプの方もいます)

うねりは直毛もくせ毛の人関係なく、生えてきた根本からジリジリした触り心地だったり1本1本がねじれてたりする。

うねり毛にカラーやパーマは髪がすごく傷むから控えたがいい

くせ毛と違って、うねり毛はすごくやっかいです。くせ毛は健康な髪だけど曲がって生えてくるけど、うねり毛は生えてくる段階からすごく傷んでると思っていただければわかりやすいと思います。

うねり毛は髪を濡らしただけでももっと傷んだり、枝毛やキレ毛にすぐなります。ブリーチした髪が根本から生えてる感覚です。

そんな毛にカラーやパーマをやるともっとパサパサ、ちりちり状態になります。自分の髪がくせで広がってるのか、うねりで広がってるのか、まずは美容師さんにしっかり見極めてもらいましょう。

うねる髪は頭皮環境がよければ少なくなる可能性が高い

うねり毛の原因は頭皮状態の不調が考えられます。美容室でやるヘッドスパや育毛メニューも効果的だとは思いますが、まずは体の中から育むことが一番有効的です。

髪の生えるメカニズムとしては、血液が栄養素を運び、それが角質となって表面に伸びてきたものが髪の毛です。爪と一緒です。

生命として生きていく上で髪はあってもなくても死には直結していません。なので、栄養をとっても髪を作るために使われる優先度はとても低くなります。

ということは、不健康な食事、偏った食事などをしていると髪はどんどんとうねりが多くなる可能性が高くなるし、健康的な食事、バランスの取れた食事をしていれば、うねる髪が少なくなる可能性が高くなります。

健康な髪になるための栄養素

【あなたの食生活は大丈夫!?髪はあなたの健康状態】

こちらのブログを読んでいただければ、頭皮や髪に必要な栄養が詳しく書いてあります。

ミネラル、ビタミン、たんぱく質、

体に必要な栄養は、健康な髪を作るうえで欠かせません。

まずは土台を見直して、それプラスアルファの髪質改善を目指しましょう!!

ヘアケア, 髪質改善

最近話題の高級ドライヤー、人気だけど、買う価値有るの?

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最近話題の高級ドライヤー、人気だけど、買う価値有るの?

http://hairsalon-school.com/wp/未分類/髪の毛を洋服など別の物に置き換えて傷む理由を/

前回のブログで髪の毛が傷む原因を洋服やたまごに捉えて考えてみました。

それをふまえて、ドライヤーはどんな物を選んだら良いのか考えてみましょう。

個人的なオススメはダイソン

まず結論から言うと、髪の毛を繊維質とタンパク質で考えてみた時に傷む原因が最も少ないのはダイソンのドライヤーが圧倒的に優れていると思います。

https://www.dyson.co.jp/shop/hair-care.aspx?mkwid=s_dt&pcrid=355729576470&pkw=ダイソン%20ドライヤー&pmt=e&utm_source=google&utm_term=ダイソン%20ドライヤー&utm_medium=&utm_campaign=JP_JP_HairCare_Supersonic_Dyson_Exact&utm_content=&gclsrc=aw.ds&ds_rl=1256890&&gclid=Cj0KCQjwgezoBRDNARIsAGzEfe6Fk57z89mvOev3hit6VsBhEq_XQcq8kZVsNCQAzNbqIrb3yWIKnHIaAkrhEALw_wcB

上をクリックするとダイソンの公式ショップにいけると思うのですが、ダイソンのドライヤーは、風量の強さと温度の低さが圧倒的。熱の力で乾かすというよりも風の力で乾かすドライヤー。かなり高価なドライヤーですが、価格なりの価値があるものだと個人的に感じます。他のドライヤーがダメとかではなく、

今から髪のダメージのお話を踏まえ書いていきますので、参考にドライヤー選びをしてみてください。髪を乾かすことは毎日やることなので、それだけちょっとの事がダメージには大きく影響してきます。

髪の毛は繊維質なので、摩擦や引っ張る力に弱い。

繊維質なものは摩擦に弱いし、過剰な引っ張られる力にも弱いです。ではまずクルクルドライヤーで乾かしていくことはオススメ出来ません。風も弱く濡れた髪にテンションをかけながら乾かしていくと、髪が摩擦と引っ張られる力で、切れて、チリチリしたけ毛やアホ毛が増える可能性があります。通常のドライヤーで乾かした後、最後にブローする用のドライヤーです。

安い家庭用のドライヤーもあまりオススメはしません。家電量販店で買える3000円台ぐらいのドライヤー。これも風力がかなり弱く、なかなか乾きません。なのでブラシを入れる回数が増えてしまったり、風力で髪を伸ばす力がない分、手やブラシで無理に伸ばすことになり摩擦や引っ張る力で、髪が傷んでしまいます。

髪はタンパク質なので、熱の当てすぎに弱い

前回のブログでも話したように、髪はたまごのようにタンパク質が主成分。高温で焼けば焼くほど固まって硬くなってしまいます。皆さんドライヤーを頭皮から近くした時や、手元が熱いと感じたことはありませんか?もし有るとするなら、そのドライヤーは温度が高すぎる可能性があります。

今使ってるドライヤーをチェックしてみましょう

家庭用の動画ドライヤーのスイッチを見ると、cool、hot、turbo、の三段階設定になってるのが多いと思います。今使ってるドライヤーを確認してみましょう。クール機能。これは当然冷たい風が出ます。ホット機能。これも当然温かい風が出ます。ターボ機能に切り替えた時、どうか確認してもらえればと思います。

①風の強さは変わらないけど、ホットの時より熱くなる。

②風も多少強くなるけど、ホットの時より熱くなる。

③風は強くなるけど、ホットと熱さは変わらない。

④モーターの音だけうるさくなるだけで、別にホットと何も変わらない。

まず①の場合だと風力で水分を飛ばして乾かすというよりも、熱で蒸発させて乾かすイメージになるので髪にはとても負担が大きくなります。できればすぐにでもドライヤーを変える事をオススメします。

次に②の場合。風で水分を飛ばすと同時に熱で蒸発するので、これもやはり、あまりオススメはできません。熱くなる分、髪が硬くなったりしやすいです。できれば買い替えたがいいかと。

次に③の場合だと、風で飛ばす力は強くなって、熱さは変わらないのであれば、乾くスピードも早くなり、熱で硬くなるのも防ぎやすい。そのまま使ってもいいけど、もっと温度が低くて風が強いドライヤーに替えるともっと負担が減る。

④の場合。これはもう論外でしょう。ただ消費電力が上がるだけで、ターボ機能の意味さえなしてません。すぐに買い替えたが良いです。

ご家庭で使ってるドライヤーをチェックしていただいたでしょうか?

ここから傷む原因がわかったところで日々のドライヤーの重要さを数字にしてみてわかりやすくしてみましょう!

ドライヤーによる髪のダメージをポイント数で考える

例えば今のご自身の髪の毛のツヤやハリコシが1000点のポイントだったとします。

家電量販店で買う、風が弱くて熱くなるドライヤーが1回あたり10点分減っていくとしたら、1000÷10=100日で1000点分のツヤやハリコシが失われることになります。

次に家電量販店の安いドライヤーよりは風が強くてそこそこ熱いドライヤーが1回あたり5点減っていくとしたら1000÷5=200日で1000点分ツヤやハリコシを失うことになります。

美容室などでオススメされる、風が強くてちょっと熱いぐらいのドライヤーが1回あたり2点減っていくとしたら1000÷2=500日で1000点分ツヤやハリコシを失うことになります。

さらにハイグレードの高級ドライヤー、風がかなり強く熱くもならないドライヤーが一回あたり1点減っていくとしたら1000÷1=1000日で1000点分ツヤやハリコシを失うことになります。

こうみていくとドライヤーは負担かかるんならドライヤーしないで自然乾燥にしようかな、なんてことは絶対思っちゃダメですよ。自然乾燥は頭皮も髪も1番負担が大きいですから!

1000÷10=100日   安いただ熱いドライヤー

1000÷5=200日   少しだけ機能がアップしたドライヤー

1000÷2=500日  美容室の業務用や家電量販店のハイグレードドライヤー

1000÷1=1000日  ハイグレードなドライヤー

一回の負担は1〜10と対して変わらなそうにみえるかもしれませんが、100〜1000日と日数にすると大きく違うのがわかると思います。それだけドライヤーは重要なんです

良いドライヤーの選び方

さあ、ここまでお話ししてきたら、どんなドライヤーが良いのかなんとなくわかってきたのではないでしょうか?

風力が強く、温度が低い

これです。

そう考えると、ダイソンは圧倒的にそこの点で優れてるんです。

他にも良いドライヤーはあります。

https://bioprogramming-club.jp/index_repro?gclid=Cj0KCQjwpPHoBRC3ARIsALfx-_Kv3yuiBEHALainxYNiG_GKce2ihIJNhyp3UveaC73h74g7Y1srmQEaAtg_EALw_wcB

知ってらっしゃるかたも多いでしょう。レプロナイザー。風も温度も良し。

https://hairdryer.louvredo.com/

復元ドライヤー。こちらも知名度高いですね。風も温度も良し。

https://item.rakuten.co.jp/matsucame/tsu7879/

あせしらーずドライヤー。こちらの商品も安いけど、なんだか良さげ。私も実際使ってますが、本当に熱くありません。ワット数が高いので電気代がちょっと高くなるのが気になる点。

https://panasonic.jp/hair/

Panasonicナノケアドライヤー。知名度ナンバー1のドライヤーでしょう。一般的に買えるドライヤーとしては風も温度も申し分ないと思います。

http://www.donki.com/j-kakaku/recommend/50.php

ドンキホーテとテスコムの共同開発ドライヤー。ダイソンに負けず劣らずの風量。値段も安いし買ってみる価値あるんじゃないでしょうか?

 

社、ドライヤーには色んな研究があり、付加価値が付いていますが、私が話しているのは、そうゆう付加価値は含まない、

風力が強くて、温度が低い

あくまでこれを基準にお話ししています。

その点の基準でいくと

ダイソンドライヤー

は相当なもの。

風が強い分の使いづらいデメリットや、重量、ワット数、各社色々な付加価値が有るので好みもあると思いますが、

髪が傷む原因からふまえたドライヤー選びの一つの参考にしてみてはいかがでしょう?

https://hairsalon-school.com/未分類/高級ドライヤー以外のオススメのドライヤーが知/

その他、もっと詳しく話を聞きたい、こうゆうこともブログにしてほしいなどございましたら、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

シャンプー, ヘアケア, 髪質改善

髪の毛を洋服など別の物に置き換えて傷む理由を考えてみる

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髪の毛を洋服など別の物に置き換えて傷む理由を考えてみる

前々回、前回と生活習慣やシャンプーの正しい洗い方など日々のケアについて書いていきました。

今回は、何故シャンプーや日々の生活において髪の毛が傷むのか、どうやって扱ってあげればいいのか、他の物に置き換えて考えてみましょう。

 

髪の毛は繊維、洋服も繊維

髪の毛は複雑な繊維状になっています。お洋服で例えていくと、毛糸や綿、羊毛やデニム生地など。複雑に編まれて洋服になります。

では洋服がどのように傷んでいくのか考えてみましょう。

まず一つ、洗剤の種類。シャンプーで言うと前回書いたブログ成分。

毛糸やウール素材のセーターで考えてみましょう。

皆さんだったら毛糸の繊細な生地を洗う場合どんな洗剤を選ぶでしょうか?

固形洗剤、液体洗剤、柔軟剤配合洗剤、エマールやアクロンに代表されるような専用洗剤、ぬるま湯のみで洗剤は使わない

さあどれを選ぶでしょうか?

ぬるま湯のみ→生地は1番傷まない。しかし汚れや臭いが残ってしまう。洋服の色落ちもほぼない。

専用洗剤→最小限の生地の傷みで汚れも臭いも適切に落としてくれる。洋服の色落ちも最小限。

液体洗剤→そこそこ生地は傷む。汚れも臭いもしっかり落とす。そこそこ色落ちする。

固形洗剤→相当生地がやられる。汚れも臭いもしっかり落とす。必要以上に色落ちる。

さあどれを選びます?

専用洗剤を選ぶんじゃないでしょうか。大事なセーターや洋服を傷めないように気をつけたいですよね?ほとんど汚れてない洋服を毎日強い洗剤で洗いたいと思いますか?

答えは絶対NO!!

 

さあ髪の毛に戻して考えてみましょう。

固形洗剤→石鹸→髪や頭皮がやられる。汚れや臭いを落としすぎる。すごくカラーの色が落ちる。

液体洗剤→市販シャンプー→そこそこ髪や頭皮が傷む。汚れも臭いもしっかり落とす。カラーの色が       落ちる

専用洗剤→美容室のシャンプー→最小限の傷みに抑えれる。汚れや臭いも適切に落とす。カラーの色が少し落ちる

ぬるま湯のみ→湯シャン→傷みはない。汚れや臭いが多少残る。カラーの色がちょっとだけ落ちる

洋服も髪も洗うという行為には負担があるんです。洋服を洗ってると生地が傷んでいくイメージはわかるんじゃないでしょうか?どんなに良い洗剤でも生地の負担になるんです。そう考えたら、シャンプーは毎日するもの、最小限の負担で洗うことがどれだけ大切なのかわかるはずです!

 

洋服の洗濯方法で傷みをイメージしてみる

さっきは洗剤の種類でしたが、今度は洗濯方法でイメージしてみましょう。先程と一緒でセーターやウールで考えていきましょう。

洗濯機の通常モードで洗う→そもそもこのモードでセーターを洗う事が禁止になってる。激しく回転し服同士が絡んで洗えば一回で生地が摩擦で傷む。縮んで着れなくなる。型崩れする。毛玉が大量にたつ。

ドライモードで洗う→セーターを洗うモードで推奨されている。洗濯機が激しく回らず緩やかな水流でできるだけ優しく絡みづらく洗う。生地が摩擦で多少傷む。縮んだり型崩れしづらい。毛玉もできづらい。

手で優しく押し洗い→洗濯機を使うより優しく洗える。洗濯機みたいに回転させたり過剰にしないので摩擦で生地がちょっぴり傷む程度で済む。汚れの部分だけも狙って洗える。毛玉が出づらい。型崩れしづらい

消臭スプレー等だけつけて洗わない→汚れが落ちないが、生地に摩擦の傷みは一番でない。しかし汗や汚れがそのままなので時間が経つと汚れが酸化して取りづらくなり汚れや菌やダニとかで余計に傷む。。そうなると余計に手間もかかり生地がすごく傷む

 

さあ今度は髪に戻して考えましょう

洗濯機の通常モード→ゴシゴシただ洗うシャンプー→激しくゴシゴシすることで頭皮も髪の毛も傷ついて傷む。髪と髪の摩擦でキューティクルをかなり傷つける。髪が絡んで無理な負荷で髪の形が変わる。それを365日やってれば髪はどんどん傷んでいく。

ドライモードで洗う→多少気をつけて優しめにゴシゴシシャンプー→ただ洗うより良い。優しくてもゴシゴシしたらやっぱり傷ついて傷む。髪と髪の摩擦でキューティクルが多少傷つく。髪は多少絡みづらくなるが絡む。やっぱり365日やってれば傷ついていく。

手で優しく押し洗い→優しく頭皮を揉むようにシャンプー→ゴシゴシしないことでキューティクル同士の摩擦で傷つくのが最小限で済む。髪の毛はあまり触らないことで絡まりづらい。365日やってればもちろん傷つくが最小限に抑えれる。

消臭スプレー等だけつけて洗わない→頭皮の制汗剤や臭い消しだけつけて洗わない→上記3つに比べ摩擦によるキューティクルの傷みは一番少ない。しかし、汚れが酸化したり細菌が繁殖して余計に頭皮や髪に問題が発生する。相当髪も頭皮もやられる

※洗わない=ノーシャンプー法は全く別の話しなんで勘違いしないでください!ノーシャンプー法ははぬるま湯で洗ったり食生活の状態ではシャンプーやったり、正しいやり方があるので、、「洗わないのってやっぱり良くないやん」「ノーシャンプーって良いってネットでみるけどダメなんだ」みたいな勘違いをされないようにお願いします。

こうやって洋服に例えて見ましたが、皆さんならどの洗濯方法を選ぶでしょうか?その観点から髪を考えるとどんな洗髪方法を選ぶでしょうか?毎日の積み重ねだからこそ、正しい選択肢を選んで長くキレイな状態を保つように心がけてみてはいかがでしょうか?

 

髪も肌もタンパク質、タマゴも肉もタンパク質

今度は髪の毛が何から出来ているのかを置き換えてで考えて見ましょう。

髪の毛の役8割はタンパク質で出来ています。たまごやお肉もタンパク質が主成分。

たまごに熱が加わった時に起こる変化を考えながら、髪の毛が熱でどうなるか考えると、ドライヤーやヘアアイロンの重要性に気付くかと思います

まずタンパク質の固まる温度について少しお話しします。タンパク質の凝固温度は58度から始まります。60度前後で凝固し、68度から水分が抜け始める温度帯になります。100度を超えれば水分は蒸発します。これを肉やたまごでまずは考えましょう

お肉で起こる変化

フレンチなどで良く用いられる低温調理法。お肉が固くならずジューシーな仕上がり。肉汁などの水分もなくならないので美味しくなる。逆に高温で起こる、家庭でBBQなどする時に火が強いとこにお肉を置いてしまって、パサパサの炭みたいになるのが水分も無くなってタンパク質がボロボロになった時。

たまごに熱を加えていくと起こる変化。

ゆで卵なんかを作ると、約10分程度でプルプルとした白身の固まりになりますよね。お湯の中で殻に守られって間接的に熱を浴びてるので約80度前後で固まってるのかな?ゆっくりと間接的に熱が加わる分ツヤっとした弾力ある出来上がり。

一方で目玉焼きなんかは油をひいたフライパンに、殻を割ったたまごを直接熱にかけます。油があると熱は高くなるので約180度前後。焼き始めた途端に固まり始めます。固まって焦げていきます。上面は蒸気など間接的なつるっとした出来上がりだが、下面は直接的な高温により焦げて固い。

 

これも髪の毛に戻して考えてみましょう。

ヘアアイロンやコテ、だいたいみなさんは何度ぐらいの設定でやってらっしゃるのでしょうか?

だいたいのお客様をカウンセリングする時多いのが140度から180度。特に140度は多いですね。さっきのたまごの話しとタンパク質の話を思い出してみましょう。もう100度を超えてる時点で水分もなくなるし、焦げ始めます。温度が低い方が傷まないって良く言うけど、100度以下で初めて言える話で140度と180度はどっちにしろ髪にダメージなのは間違いありません。(厳密に言うと髪は80度を超えるとでタンパク質変性が始まり脆くなりやすくなるので100度も危険かもしれない)

毛髪科学の書物にも

髪の毛は180度の熱だと約10秒で、100度以下だと約20分ほどでダメージする

と記されています。しかもこれはカラーも何もしていない健康な髪の話しで、実際ほとんどの方がカラーやパーマなどでダメージしてる状態なので、もっと熱で熱に対する耐性は低下しています。

毎日のヘアデザインの中で、アイロンやコテは必需品になりました。私もお客様のデザインを楽しんでいただく上でコテやアイロンを否定しないし、必要だと捉えています。だからこそ、温度やダメージの関係性を考えて、何年でもキレイに楽しむ方法を見直してもらえればと思います。

 

ヘアアイロンやコテのプレートの材質をたまごを焼く時のフライパンの材質に置き換えて傷む原因を考える

先程は温度についてお話ししました。次はたまごを焼いて目玉焼きを作る時のフライパンの種類で考えて見ましょう。ツルツル滑って焦げ付かず焼けるものもあれば、引っ付いて取れないような物まで皆さん一度は経験があるのではないでしょうか。

 

いわゆるただのフライパン→熱の伝導性も均一じゃなく滑りが悪いからすぐ焦げ付く。目玉焼きをフライ返しで入れようとするとガリガリとくっついて上手くいかない。

コーティング処理をしてあるフライパン→使い始めの頃はコーティングにより良く滑る。しかしあくまでただのフライパンにコーティングをしてるだけなので、使ってるとコーティングが焼けたり剥がれたりしてきて、焦げ付くようになる。コーティングの取れたとこと残ってるところに目に見えないガリガリした凸凹が出来る。早めに買い換えて新しいのにすればこうゆう問題は起きない。

セラミック加工フライパン(チタン等)→いい値段出すとこれ系のフライパンが多い。油をひかなくてもツルツルでたまごが焦げ付きづらく、熱伝導性も高いので焼き上がりもキレイになる。大事に使ってあげれば長く良い状態を保てる。

テフロン加工フライパン(フッ素加工)→熱伝導性や滑りなど1番優れる。たまごも均等に焼けて焦げ付かない。摩擦も少なく、セラミック加工と同じように良い。衝撃に弱かったりするので雑に扱わないよう注意がいる

 

今度はヘアアイロンやコテに戻りましょう

なんの加工もないただのヘアアイロンやコテ→熱の伝わり方も均一じゃないので負担が大きい。さらに材質的に滑りが悪く目に見えない凸凹もあるので、アイロンやコテを入れるたびに髪の毛が摩擦で傷む。タンパク質が焦げ付く感覚でダメージしていく。

 

何かしらのコーティングがしてあるアイロンやコテ→使い始めはコーティングにより良く滑る。使ってるとコーティングが剥がれてきて焦げ付くようになる。コーティングの残ってる部分と取れてる部分の見えない凸凹によりキューティクルが損傷する。コテのチェック法としてはティッシュを挟んでみてスルっとすべらなかったり、破れたりするようならおそらくコーティングが禿げてると思います。あとコテやアイロンのプレートだ色が変わってたり。そうなってたら買い換えたがいいです。

 

セラミック加工アイロンやコテ→滑りが良く巻く時の摩擦ダメージは少ない。熱の伝導性も高く比較的、低めの温度設定でも巻ける。ヘアオイルなどを着けなくてもちゃんと巻ける。サロン用のコテなどで良く使われる。良い物だからと高温で毎日のように巻いてると結果的に傷む

 

テフロン加工系ヘアアイロンやコテ→高価なアイロンなどの素材。熱伝導性も非常に高く摩擦ダメージも非常に起こりづらい。巻き上がりも均等に熱が伝わりキレイ。低温80度程度でもカールがつく。

 

ヘアアイロンやコテを購入する際皆さん温度設定ばかりを気にしがちかと思います。が、素材がかなり大事。髪の毛はとても繊細で、目に見えない凸凹でさえキューティクルが損傷します。

 

 

今回は髪の毛を物にたとえて考えてみましたが少しはわかりやすかったでしょうか?

 

その他の相談もこちらのラインから随時受けています(^-^)↓↓↓↓↓

 

髪質改善

髪のダメージと引き換えに何を選びますか?

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髪のダメージと引き換えに何を選びますか?


あなたは髪のダメージと引き換えに何を選びますか?

パーマ?カラー?コテ?アイロン?

髪の毛はパーマやカラー、コテやアイロンからくるダメージに耐えられる体力に限界があります。

・パーマ、縮毛矯正の場合
爪や髪の毛はケラチンタンパク質から成り立っており、このタンパク質は18種類のアミノ酸で構成されています。

シスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、スレオニン、アスパラギン酸、プロリン、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リジン、ヒスチジン、メチオニン、トリプトファンというものです。

このシスチン(ss)結合を切ったり引っ付けたりしてパーマや縮毛矯正の施術行なっていきます。この結合を切った時にケラチンタンパク質の栄養分が流れてしまい、髪に負担がかかります。

・カラーの場合
一般的なヘアカラー(酸化染料)は1剤と2剤を混ぜて染料を髪の内部で発色させることで、髪を染めていきます。
1剤の成分は酸化染料とアルカリ剤、2剤の成分は酸化剤(過酸化水素)になります。

まず髪の内部に染料が入っていくように、アルカリ剤(アンモニア、モノエタノールアミン)でキューティクルを開いていきます。そして、アルカリ剤によって2剤の過酸化水素が分解され酸素を発生。発生した酸素がメラニン色素(髪の黒い色)を脱色(明るく)し同時に発生した酸素によって染料を発色させます。

発色した酸化染料の分子は髪の中で元の大きさよりも、大きくなることによってキューティクルの隙間から出れなくなり髪の内部に閉じ込められて色が定着します。

髪に大きく負担がかかるのはキューティクルを開く時と、脱色をしている時です。

・コテやアイロンの熱の場合
タンパク質の凝固温度は58°から始まり60°前後で凝固し、68°から分水作用(水分が抜ける事)が始まります。

肌などと違い細胞が再生しません。
一度ダメージしてしまうと、元には戻りません。

過度なパーマやカラー、強い薬剤や高温による日々の繰り返しで、髪は体力の限界にくると
パサつき→ちりつき→バサバサ→ジリジリになり髪はまとまらず扱いにくくなります。

髪にも年齢があるので以前と髪質とは違い、年齢と共に髪の体力は減っていきます。その状態にいつもと同じ施術メニューやいつもと同じヘアケアを繰り返すことで、いつの間にかボサボサや扱いずらい髪に変わっています。

でも、デザインは楽しみたいですよね?

☑️カラーをしていれば根本が伸びてきて黒い部分は気になるし、カラーチェンジもしたい。

☑️仕事上カラーはできないから、パーマでデザインを楽しみたい。

☑️くせ毛は気になるからストレートや縮毛矯正をかけてサラサラな髪を楽しみたい。

☑️コテやアイロンを使ってへアレンジを楽しみたい。

人それぞれでなりたいスタイルは違います。そして、全ての施術に耐えれる丈夫な髪の方もいますし、1つの施術にしか耐えれない髪の方もいます。髪にオーバーワークをさせない事が大切です。

 

美容室で行うカラーやパーマ、ストレート施術は、お医者さんが行う手術と同じです。

小さい子供や体力がない患者さんに、できない手術もあります。体力が付いてから手術を行う事で、手術の成功率は上がります。

美容師さんが髪の毛の体力を本当に考えて施術を行う必要があります。

施術を行うときは手術同様、輸血(トリートメント)が必要です。手術が終わった後に輸血しても手遅れです。手遅れになる前に処理剤トリートメントを行う事。そして傷口(薬剤からくるダメージ)をなるべく小さく収める技術。アフターケアを大事にする事。

髪の毛は本当に繊細です。修復も再生することも今の髪の研究では不可能です。一度傷んでしまうと元には戻りません。

誤魔化す事はできます。ライフスタイル、デザインを考えて髪になるべく負担をかけないように施術をすることが大切です。

あなたはダメージと引き換えに何を選びますか?

ヘアケア, 髪質改善

トリートメントの持ちが悪い!?

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トリートメントの持ちが悪い!?

 

☑️「今日はカラーをしたので、トリートメントしていきますか?」
☑️「髪の中までしっかりと保湿して栄養入れていきませんか?」
☑️「ヘッドスパも一緒にどうですか?」
☑️「今髪が乾燥の時期なので、トリートメントしませんか?」
☑️「いつもより髪が膨らんでいるので、トリートメントで落ちつかませんか?」

美容室で良く提案されるメニューではないでしょうか?

トリートメント施術をしてもらった時は、綺麗だけど長持ちしないと感じる方が多い様です。

トリートメントは目的に応じて使う事で、パーマなどの薬剤からくる髪の負担やカラーの色持ちを良くしてくれる効果があります。毛髪診断→前処理→中間処理→後処理と髪に合ったもの使うことが大事です。


美容業界の主な3つのトリートメントは
①システムトリートメント(3〜5のステップ)
②酸熱トリートメント
③還元トリートメント
④処理剤トリートメント

①システムトリートメント

一般的にシステムトリートメント、ステップトリートメントと呼ばれています。カラーやパーマを流した後に後処理で使われることが多いです。皮膜系のトリートメントになりますので、持続力は3日〜1週間程度になります。手触りやツヤ感は綺麗に見えます。

②酸熱トリートメント

酸熱トリートメントとは、システムトリートメントの進化版になります。高重合化して疎水化すれば水を弾くのでツルツルになり、ポリマー化することで髪に膜を張っていきます。

ヘナに少し似た効果がありやればやるほど引き締まっていくので、まとまり易くなります。弱いくせ毛には対応できますが、強いくせ毛には効果はありません。

デメリットとしては、まだ科学的に解明されてないことや、色落ち・色持ちも・パーマ、ストレートがかかりにくくなります。

③還元トリートメント(アルカリ熱トリートメント)


還元トリートメントとは、化粧品登録された亜硫酸塩を有効成分としたカーリング剤を使い髪のキューティクルを弱い力で開けることで、髪の内部に栄養分を入れていきます。パーマ剤と同様に還元の化学作用を伴いますが、安全性が高いトリートメントになります。

アイロン熱を使う事で髪の内部に栄養分が定着しトリートメントの持ちが良くなります。デメリットは使い方が難しいので、薬剤に詳しい美容師さんしか取り扱っていないです。

大きく分けて上記の3つになります。

④この他に処理剤と呼ばれるトリートメントがあります。メイン施術(カラー、パーマ、ストレート)に対して、補助的に使うものです。使い方はかなり高度になります。
カラーの薬剤からくるダメージや、しみたりするのを防いでくれたり、色持ちをよくしてくれる効果があります。ストレート・縮毛矯正・ホット系パーマなどの技術時に使うと、施術する技術者の補助を行ってくれ薬剤からくるダメージを抑えてくれます。

1つ1つ髪に合ったものを的確に使う事で髪は綺麗な状態をキープできます。

髪のダメージの状態によってトリートメントを使い分ける事で効果は大きく変わっていきます。あくまでもトリートメントは綺麗に見せる為の物でありますので、修復したり蘇る事もありません。

一般的なサロンで使われるトリートメントが、①のシステムトリートメントになります。美容業界の9.5割のサロンはこのトリートメントを使っていることが多いです。カラーやパーマなどの施術の最後に行なうものなので、手触り重視になります。

効果は施術後3日〜1週間程度になります。

②の酸熱トリートメントは髪質改善トリートメントなど呼ばれてる事が多い様です。内容成分はグリオキシル酸を配合し、水素結合とイオン結合に反応するトリートメントです。定期的に行なう事でハリやコシを出す事が可能です。

③④のトリートメントは、しっかりと知識と技術を持っている美容師さんが使う事で、髪へのダメージを限りなく抑える事ができます。

一番大切なことは、美容師さんが髪の状態を把握して薬剤を使用する際に、最小限のダメージに抑えていく事と、普段の髪の正しいヘアケの二人三脚で綺麗な髪になっていきます。

トリートメントで髪が治る訳でもありません。少しでも今よりも良い状態に見せてあげることはできます。根本的なダメージの原因が変わらない限りは、トリートメントの持ちは悪いままになります。

髪質改善

髪質改善って何ですか?!

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髪質改善って何ですか?!


「髪質改善トリートメント出ました♪」

「髪質改善ストレート出ました♪」

美容師さんから良く聞く言葉やメニューになりました。

何度か施術を試してみたけど、効果を感じなかった方も多いのではないでしょうか?


髪質改善とは縮毛矯正でもトリートメントでもありません。

ただの言葉です。各サロンによって施術方法は全く変わってきます。

hair salon schoolが大事にしていることは、
髪質改善=髪を綺麗にしていく事=髪のダメージの根本改善
になります。


一番大切な事は髪のダメージの原因になっている根本を改善しないと、トリートメントをしても縮毛矯正をかけても髪は綺麗にはなりません。

綺麗にしていくために「モノ」ではなく「コト」です。如何に髪に負担を与えずに施術を行なっていく必要があります。

あくまでもトリートメントや縮毛矯正は1つの施術方法になります。

美容師さんの髪や薬剤の知識、培った経験の技術があって髪は綺麗になっていきます。

主な髪のダメージになっていることは、

①熱(普段のコテやアイロン使いすぎ)
②カラーやパーマなどの薬剤からくるダメージ
③シャンプー(普段のシャンプーやり方)
④乾燥や紫外線
⑤生活習慣

以上が髪のダメージの原因になりやすいものになります。

①熱のダメージ
普段アイロンやコテ、ドライヤーの温度は何度で使っていますか?
髪の毛はケラチンタンパク質から成り立っています。個人差もありますが、高熱により熱変性により髪は硬くなり→パサつき→ちりつき→バサバサになります。過度なダメージをしないように低温でしたり、髪を休める必要があります。

②カラーやパーマなどの薬剤からくるダメージ
一般的な美容室で使われるカラー剤は、美容室用の酸化染料剤(ドラックストアにあるのも酸化染料になります)、酸性カラー(ヘアマニキュア)になります。
酸化染料とは脱色剤と色味が混ざっており、脱色剤は黒いメラニン色素を破壊して明るくします。そして色味が中に入って髪が染まります。

メリットは発色が良いのですが、カラーの施術の中では一番負担がかかります。
ドラックストアなどに置いてあるものは、ご自分で簡単に染められる用に薬剤も強くなっています。

何度染めても色が落ちて明るくなるのは、カラー剤に脱色剤が入っているからです。脱色剤が入っているカラー剤で何度も髪を染めると毛先はどんどんダメージが蓄積しています。

パーマや縮毛矯正の場合は、カラーに比べるとパーマの方が施術のやり方によってはハイダメージになります。

髪の毛は4つの結合でできています。

水素結合:髪を濡らすと切れる結合です。乾いているときは髪は弾力がありますが、濡れているとき柔らかくなるのは水素結合が切れているからです。

塩(イオン)結合:髪の毛はPHが4,5〜5,5と言われています。PHが変化するカラーなどで結合が切れて髪に負担がかかります。

ss結合:パーマはこの結合を使って形を変えていきます。1剤で結合を切断し、形をつけて2剤で再結合させます。切断した時に髪の毛の栄養分が流れ出てしまうので、薬剤の使い方次第で髪のダメージは変わります。

パーマや縮毛矯正で傷んだと思う方は、この施術方法を変えないとトリートメントで髪が元に戻ることはありません。

ペプチド結合:髪の最後の体力です。この結合が切れると元には戻りません。ビビり毛やジリジリになった毛はこ状態です。

③シャンプー
髪を綺麗にしていくにはとても重要になります。最近ではアミノ酸が良いや弱酸性が良い、湯シャンが良いなどありますが、一人一人の髪質によって洗い方は変わってきます。髪の毛や頭皮の油分のバランスを考えてシャンプーをしていくことが大事です。

④乾燥や紫外線
働く場所や普段の環境によって変わってきます。エアコンを多く使う病院やデパートなど乾燥しやすい職場や場所に多くいると髪の油分がなくなりパサパサな髪になりやすくなります。

外で多く働く仕事などは紫外線を多く浴びるので、髪は色落ちも早く髪はカリカリに硬くなっていく傾向が多く見られます。

⑤生活習慣
生活習慣で髪が荒れる方は睡眠時間が短い方、22:00〜26:00のゴールデンタイムに就寝できない方、喫煙やジャンクフードの摂取のしすぎは、頭皮が本来持っている油分が分泌しなくなり頭皮バランスが崩れ髪が荒れやすくなります。

髪の毛は無限ではありません。肌の場合は荒れたりしても、ターンオーバするので時間が経てば再生し荒れたところなどは治りますが、髪は一度生えてきた毛は体力に限りがあります。その体力はカラーやパーマ、縮毛矯正で奪われていきます。

髪の体力を考えて髪に負担がかかる施術を少しでも抑え適切な施術をすること、普段から髪のケア方法変える事が綺麗にしていく為に大切になります。

縮毛矯正, 髪質改善

本当に髪質改善したいならケミカルに詳しい美容師さんへ【パーマ編】

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本当に髪質改善したいならケミカルに詳しい美容師さんへ【パーマ編】

☑️このお薬は当店だけのオリジナルです
☑️髪を傷めずにサラサラストレートに
☑️痛まない縮毛矯正
☑️痛まないパーマ
☑️ダメージゼロのストレート

「何度もこのキャッチフレーズを信じて美容室に行ったけど、結果は変わらず…」

「美容師さん髪傷まないと言ったのに…」

「私の髪はこれが限界なのだろう…」

と諦めてる方は多いのではないでしょうか?

結論から言わせて頂きますと、
パーマ液【還元剤】を使って、髪が傷まない事は絶対にありません( ・∇・)
髪の中のアミノ酸組成が変わるからです。

特殊な方法でダメージを押させる事(ごく一部の美容師さん)はできますが、ダメージゼロは科学的に不可能です。

何故なら髪は死んでいる細胞です。髪の体力には限りがあります。

美容師の仕事はその限られた髪の体力を見極めながら、ダメージと引き換えにデザインを提案していく事です。

特殊な技術は、美容学校でも、一般的な美容室でも学べません。ケミカルを勉強していくためには、専門的な、技術や知識を持ったケミカル美容師さんから学ばなければなりません。そして長い時間をかけ、勉強→実践→改善→検証を繰り返します。

この様にケミカル美容師さんは現場主義で考えて、商品を作りダイレクトに美容師さんに知識と技術届けてくれるので分かりやすく、施術は上手くいきます。


しかし、一般的な美容業界は研究者から、現場に立っていない間を挟むので、美容師さんに届く技術や情報は弱くなります。
※あくまでも個人の感想になります。

どんなに新しいパーマ液が出てもベースの還元剤は今のところ
・チオグリコール酸アンモニウム
・システイン
・システアミン
・チオグリセン
・サルファイト
・グリセリル モノ チオグリコレート(GMT)
・ブチロラクトンチオール(スピエラ)
この7種類しかありません。

以前僕が働いている時に、商品の紹介で持ってきたディーラーさんに薬剤の使いどこらが分からず質問しましたが、「チオは強い」「シスは弱い」「システアミンは化粧品登録です」と言われただけでした。

その他の4種類の薬剤は使った事も聞いた事もありませんでした。

プロであるはずの人がどの髪に反応して、どんな効果効能があるか知らないのです…
お医者さんが薬を知らずに処方しているのと同じです。
患者さんは知らずに信じて服用しているだけです。そして知らず知らず髪が傷んでしまっているのです。

過度なカラーやパーマ、矯正で大切な髪を傷めてる方が本当に多いです。

還元剤とは?
髪の中の結合を切り離し、またくっつける物です。

1剤を塗布する事で髪の中のss結合を切り離します。よく美容室でパーマをかける時に、変わった臭いがするものです。


そしてこの切れた状態で、ロッドを巻いたり、アイロン技術を行い髪の形を変えていきます。

そして、2剤で元の状態に戻すのですが、ss結合は完全には元々結合していた物とは結び付かず流れてしまいます。薬剤の設定や、放置時間、熱の使い方でも負担はかかりますが、これが基本的にダメージの原因になります。

ではカラーもパーマもしなければ綺麗なのか?

カラーやパーマ、矯正をしなければ確かに髪はダメージがない状態になります。

しかしそれが綺麗かと言うと分かりません。理想の状態を聴くカウンセリング、毛髪診断ができて、そこで髪への負担を最小限に抑えるカラーやパーマ、矯正を行う事で女性の魅力を引き出しデザインを創っていくのが美容師の仕事だと思います。

髪の負担をなるべく少なく、パーマや縮毛矯正をかけたいのであれば、上記の7種類のパーマ液をまず理解している美容師さんがオススメです(^_^)

縮毛矯正, 髪質改善

髪に傷むことはしてないのに、うねりやパサつきで困っています。

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髪に傷むことはしてないのに、うねりやパサつきで困っています。

「パサつきやチリつきが気になります。髪を下ろしたいのですが、広がるしキノコみたいに膨らみます。なので普段は結んでいます。カラーは一度だけ明るくしただけで、傷むことは何もしてないのに困っています…」

10月の台風で日にち変更になり3ヶ月待ってのご来店でした。遠方からありがとうございました(^ ^)

まずは、髪の履歴や普段のヘアケア方法を聞かせて頂き、そのあとは髪を診ていきます。


髪は乾燥毛で、毛先はチリチリな状態です。めくってみると中はうねりが出ていました。

カットは三ヶ月に一度くらいのペース、シャンプー は市販のシャンプー 、カラーは一度だけ染めたそうです。

なぜここまで広がってしまうのでしょうか?

原因
①梳きすぎによる広がり

根元の赤い部分から黄色の部分にかけて、かなりスカスカに梳かれていました。基本的に髪は梳けば梳くほどパサパサになり広がりやすくなります。
下の図で説明します( ・∇・)


髪の毛は、長ければ長いほど重さで引っ張られてクセが出にくくなります。しかし梳きバサミなどで中からカットしてしまうと、短くカットされた毛がクセが出てしまい、髪がまとまらなくなります。

髪がまとまらないからといって梳きすぎたりすると、広がる原因になり逆効果です。そして切れ味が悪いセニングを使うと枝毛の原因にもなります。

②市販のシャンプーで髪はパサパサに
もともと髪が乾燥毛で油分が足りない状態でした。その髪の毛に洗浄力の強いシャンプーを使うと油分は取られ髪に必要な成分も流してしまいます。

シャンプー 選びは髪が綺麗になっていくためにとても重要になります。

 

今回は艶髪ヘアケアプログラムのストレートを施術しました。
仕上がりです(o^^o)


仕上がりです♪ドライヤーで乾かしただけの状態です☆
くせ毛にトリートメントやカットで梳いもくせ毛がまっすぐになることはありません。薬剤を上手くコントロールして髪に必要な栄養分を入れながら施術することが大切です(^^)