ヘアケア, 白髪

外出出来ない今こそ読んで!ホームカラーをおススメしない理由①

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外出出来ない今こそ読んで!ホームカラーをおススメしない理由①

! 現在、美容室に行きたくても、行けない方がたくさんいらっしゃると思います。

だから、ついつい考えてしまうのが

白髪がきになるし、自分で染めようかな

プリンが目立つから、泡のだと簡単だから染めちゃおうかな

今度美容室でトリートメントしてもらえば一回ぐらい染めても大丈夫かな

昔と違って最近のホームカラーは臭いもないし傷まないのかも

染めないと外に出たくないし染めたほうが見た目良いし染めちゃえ

みたいについ、自分でやる理由を考えてホームカラーに手が出そうになりがち

 

でも、ちょっと待ってください!!本当におすすめできません。

ホームカラーのメリットとデメリット

メリット

安くて済む

自宅で手軽にできる

・・・

考えた結果、メリットがこれしか思い浮かびませんでした。

デメリット

染めなくていい部分にもカラー剤がついて、傷む

根元も毛先も同じ薬になり色ムラが相当出る。

どんな髪でも染まるように相当強い薬の設定な分、激しく傷む。

染めて変な色になったら美容室でもそう簡単に手直しできない

頭皮の負担も大きく細毛や薄毛の原因になる可能性もゼロじゃない

激しく傷んで美容室でトリートメントやったところで戻せない

縮毛矯正や日々コテやアイロンでセットしている人が染めるとヤンキーみたいな色になる

・・・

デメリットを考えだすと、もうキリがないぐらいまだまだ出てくるので

これぐらいに。

要は激しく傷んできれいじゃなくなりかわいくなくなる

ということです。

きれいで居たくて染めてきれいじゃなくなる

女性にとって大事な美しさを失わないようホームカラーはおすすめしません。

最近のホームカラーは傷まないって聞くし本当に美容室と違いあるの?

結論から言うと、全然違います!!

これから、少し専門的な話になりますが、出来る限り

わかりやすい文章にしたいと思います。

皆様1度はホームカラー剤で髪を染めた経験があるのではないでしょうか。

ホームカラー剤の箱を開けると中身って

アルミチューブのクリームみたいなやつ

ボトルに入った白い液体

手袋

染めた後用のコンディショナー

泡タイプの場合

粉末状もしくはクリームみたいなやつ

ボトルに入った白い液体

手袋

シェイカーみたいなボトル(プッシュすると泡で出てくる)

櫛タイプの場合

櫛が一体になった容器

クリームみたいなやつ

ボトルに入った白い液体

手袋

だいたい、どれも容器とかに違いはあっても

クリームみたいなやつと白い液体は必ず入っています

皆様はこれがなんだかは何となくご存じでしょうか?

クリームみたいなやつ=箱に書いてある明るさの番号や色の素

ボトルに入った白い液体=クリームみたいなやつに混ぜたら染まるやつ

みたいな認識じゃないかなっと思います。

正解です!

この2つにホームカラーが傷む最大の理由があるので、

1つずつ書いていきます。

クリームみたいなやつ

これがカラーの色を決める染料(ジアミンなど)と染めやすくするアルカリ剤が入ってる物です

市販で、ナチュラルブラウン、アッシュブラウン、オレンジブラウン、ピンクブラウンなど

〇〇〇ブラウンとかの〇の色が入ってるクリームになります。

アルカリ剤と言われてもピンと来ないかもしれませんが、アルカリ剤が多ければ多いほど

明るくなりやすく、キューティクルが傷みやすくなります。

ジアミンアレルギーという言葉を聞かれたことある方も多いと思いますが、このクリームにアレルギーの原因の染料が入っています。

アルカリ剤は皮膚を傷つけるので、ピリピリする原因になります。

アルカリ剤の種類にもホームカラーとサロンカラーに違いがあるのですが、ここでは内容がややこしくなるので、また別のところで書かせて頂きます。

ボトルに入った白い液体

この液体の正体は過酸化水素水です

過酸化水素水と言われてもピンっと来ないかもしれません。

OX(オキシ)と言われるとわかる方も多いのではないかと思います。

頑固な汚れ掃除や漂白、洗濯槽の洗浄などで、コストコなんかで大ヒットしたオキシクリーン

オキシクリーンこれもOX(オキシ)過酸化水素です。

女性の方だとオキシクリーンを使ったことある方多いと思います。

シンクやお風呂、洗濯槽なんかに水を溜めて、ちょこっとオキシクリーンを入れて

数十分放置してれば、こびりついた汚れも溶けて落ちる

ガスコンロとかの頑固な油汚れも、浸け置きしたら、ぴかっぴかになる

なかなか落ちない色汚れも漂白できる

掃除用品としては最強のお助けアイテムのオキシクリーン

でもちょっと想像してみましょう!

こんな強力な汚れ落としを、顔や頭皮ましては髪に塗って

大丈夫だとおもうでしょうか?

掃除のオキシクリーンを素手で触るとめっちゃ肌が荒れます。

それなのに頭皮と髪に塗って数十分も放置したらどうなるか。。

傷みます!!

カラー剤のボトルに入った白い液体の正体は過酸化水素(OX)オキシ

髪を脱色する力や先に書いたクリームの色を出す助けをする役割があります。

市販のものは、脱色させる(メラニン色素をバンバン壊して髪が傷む)

このオキシ濃度が6%で作られています。

日本の薬事法でヘアカラーに使える過酸化水素の最大濃度は6%まで

とされています。

傷む成分がMax濃度で入っているわけです。

 

じゃあ美容室に行けない間どうしたらいいの?

先ほどの話で、ホームカラーはすごく傷むことが分かったと思うのですが、

じゃあ結局のところ、美容室に行けるようになるまで我慢しなきゃダメなの?

ということになりますね。」

正直に言うと

我慢していただくのがベスト

なのですが、

それでもやっぱり染めたい!

という、皆様のお気持ちもすごくわかります。

そこで、傷まずに乗り切る方法をご紹介させていただきます。

ホームカラー剤を使わず白髪を乗り切る方法

ベスト1

カラーファンデーションやカラーコンシーラー、ヘアマスカラ

などのその日洗って落ちるタイプで気になる部分を隠す

メリット・・傷まない、美容室で次カラーする際の影響もない。かぶれる心配もない

デメリット・・毎日塗るのがめんどくさい

ベスト2

カラートリートメントやヘアマニキュアを使う

メリット・・傷まずうっすら染まる。

デメリット・・皮膚に付くと数日色が落ちない。髪にはうすくしか染まらない

       染めるのが相当難しい

       トリートメント感覚で頻繁にやってると美容室での施術がうまくいかなくなる

       まばらな染まり方で逆に汚く見える可能性がある

ベスト3 ・・分け目を変えたりヘアアクセ等を使って見えないようアレンジする

メリット・・おしゃれになる。かわいい。美意識があがる。

デメリット・・できるようになるのに練習が必要。

       朝セットの時間が必須

       アイロンやコテの回数が増えてちょっと傷む(ホームカラー剤で傷む

       より遙かにマシ)

 

ホームカラー剤を使わずにプリン(根元が黒であと明るい)を乗り切る方法

これは色々考えたんですが、ベスト1はヘアアレンジして良い感じに見せる

実はこれ以外に思い当たりませんでした(´;ω;`)ウゥゥ

というのも、書いてきたように過酸化水素を含むカラーでしか、黒

を明るくする方法がないんです。

ヘアマニキュアやカラートリートメントをつかっても黒髪は明るくならないし

色も変わりません。

最近は根元黒残しのおしゃれなカラーの方法もあるので、美容師さんに

そういうデザインカラーをしてもらってる方は、色抜けしたとこだけ

カラートリートメントをやる方法もありだとは思います。

しかし、デメリットとしては、カラートリートメント系は色がすぐに落ちていくように

見えるんですが、髪に複雑に残るので、次に美容室で染めるときに悪影響になる可能性

があるので、極力控えたがいいと思います。

 

やっぱりホームカラー(市販カラー)はオススメ出来ません

①ホームカラーは凄く傷む

②可愛く無くなる

③きれいじゃなくなる

④髪のツヤが無くなる

⑤次回以降の美容院の施術が難しくなる

⑥縮毛矯正やデジタルパーマの髪染めるとヤンキーみたいになる

⑦バサバサになる

⑧枝毛やパサつきが増える

⑨色ムラがめっちゃ出る

などなど、

結果とにかくきれいで可愛くじゃなくなる

んでホームカラーはオススメしません。