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無添加やノンシリコンって一体何?

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無添加やノンシリコンって一体何?

時代は平成から、令和へと移り、時の流れとともに、無添加商品、ノンシリコン、天然成分配合、炭酸シャンプー、など、どんどん流行りの商品が産まれています。

無添加やノンシリコンなんかはもう10数年前から「ノンシリコンシャンプーが良い」、「無添加シャンプーが良い」なんて言われてますが、時代はどんどん変化してるのに、未だにシャンプーは10数年前の情報を信じている。。本当にそれで良いのでしょうか?

皆さんは無添加シャンプーに対してどうゆう印象をお持ちですか?

肌に優しい。髪に良い。安全性が高い。子供にも使える。アトピーやアレルギーがあっても使える。頭皮が荒れて痒い時に使える。など良い印象をお持ちの方が多いんじゃないでしょうか?

そもそも皆さんは無添加とはどういう意味かご存知ですか?

日本の無添加の基準では、「特定の物質が使用されていないことを表す表現である。何が無添加であるというような規定はない。」

こう書いてあります。皆さん分かります?

特定のとあるだけで具体的な成分なんてないんです!何が無添加かという規定はない、、え?

規定がないの???

そう規定はないんです。

無添加って、勝手に決めれるに等しい、何の安全性もない言葉。

例えば、どこかのヘアケアの会社が自社で作ってたシャンプーにある特定の物質を使ってたとします。その後次に発売するシャンプーにはそのある特定の物質を使わなかったとしましょう。

ある特定の物質を使ってないから無添加だ!こんな具合です。

多くの場合、表示指定成分、ある化学物質や防腐剤を使ってない時に無添加シャンプーとされる場合が多いですが、それに変わる成分が安全なんてわかりません。むしろもっと危険な可能性だってあるわけです。

ノンシリコンって

数年前爆発的ブームによって、急にノンシリコン=良いシャンプーみたいな風習が誕生しました。一体なんでノンシリコンが良いのかなんて今さらなかなか聞けない。。そもそもシリコンが入ってたらダメなの??「ノンシリコン」この言葉だけが一人歩き。。

シリコンに対して詳しく知りたい方は

http://nesno.net/ec_column/column2.php –日東電化工業株式会社 ヘルスケア事業部 参照

シリコン(正確にはシリコーン)は簡単に言うと、毛髪表面の皮膜剤。現代のカラーやパーマ、アイロンやコテ、ダメージしてる髪には皮膜が必要で、その皮膜効果のある成分の一つがシリコンなだけ。ノンシリコン処方とかいてあっても、シリコンるいじせいぶは入ってる訳です。。別にシリコンは悪い訳じゃありません。自分の髪の状態にどういう皮膜成分が必要なのか、そっちのほうがよっぽど大切です。

 

無添加=良いもの。天然成分=良いもの。  もうそんな言葉に左右される時代ではありません。

天然成分については前回書いてるブログを見てください https://hairsalon-school.com/shampoo/%e5%a4%a9%e7%84%b6%e7%94%b1%e6%9d%a5%e6%88%90%e5%88%86%e3%81%a8%e3%81%8b%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bd%95%ef%bc%9f/

 

ある種の流行などの言葉の1人歩きに左右されない、色んなSNSや検索ツールにすぐ飛びついたりしない。そんな時代です。

ブログを読んでいただいて色々と知りたいなと思った方はまずご相談からでも大丈夫ですのでご連絡お待ちしてます。